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勝手に再生されても困るのです。
パソコン版のYouTubeに、動画の再生が終わったら次の動画を自動的に再生する新機能が実装されました。公式ヘルプが更新され、本機能について書かれています。
動画の自動再生[YouTubeヘルプ]
関連性の高い動画を自動的に再生してくれる機能で、標準でオンになっています。というわけで、早速この機能の止め方をご紹介いたしましょう。
だってねぇ、そんな絶え間なく再生され続けても、困っちゃいますものね…。多くの場合、今見た動画の面白かったシーンをもう一度見なおしたりしますし。
ワンクリックでOK
この機能の止め方は簡単で、画面右の「次の動画」のところにある「自動再生」ボタンをオフにすればOK。
これで今までどおり、再生後は関連動画が表示されるだけになります。簡単ですね。
こんな時はオンにしてみよう
と、普段使いには余計なお世話という感じの自動再生ですが、決して使えない機能ではありません。関連動画をぼーっと見ていたいときなどは、次々に再生してくれるので悪くないと思います。
特に、音楽動画を見た時などは、同じアーティストの曲を連続して流してくれます。動画巡りをする際には、オンにしてみてはいかがでしょうか。
[via ITmedia ニュース]
デノンがアクティブノイズキャンセル搭載の Bluetooth ヘッドホン AH-GC20 を発表しました。ハウジング内外にマイクを備え、高いノイズキャンセル性能を備えます。また、aptX Low Latency コーデック搭載により、対応する機器との接続では低遅延な音声再生が可能です。
ちなみに、AH-GC20 はリリースでは触れていないものの、ドライバーの再生周波数帯域は 5Hz~40kHz と幅広く、日本オーディオ協会が定めるところのハイレゾ音源対応仕様。ハイレゾ音源も持っているけれど Bluetooth ヘッドホンの便利さも捨てがたいという、欲張りなユーザーに最適な製品と言えそうです。
AH-GC20 はデュアルマイクによるフィードバック/フィードフォワード方式を組み合わせ、耳元と周辺両方に対して逆位相の音を生成し、騒音を打ち消します。デノンによれば「電車や街の喧騒の中でもクリアな音楽」が聴けるとのこと。
Bluetoothで音楽を聴く場合、その音質はコーデックに依存します。AH-GC20 ではコーデックにより高音質の AAC および aptX Low Latency を搭載。さらに aptX Low Latency 対応機器との組み合わせでは、動画視聴やゲームプレイの際も音の遅延を最小限に抑え、違和感の少ない音声再生が可能です。
音楽の再生/停止/曲操作や通話応答操作などはハウジングに備える操作ボタンで行ないます。さらに7ヶ国語対応の音声ガイドにより、ヘッドホンを着用したままでノイズキャンセルのオン/オフ、バッテリー残量などを確認可能です。
ハウジングは内部の不要な振動を抑える効果があるという GFRP 素材で構成。振動板前後の音圧バランスを調整して音質を高める「アコースティックオプティマイザー」構造となっています。
長く使っているとどうしてもボロボロになってしまうイヤーパッドには、従来比約2倍の耐久性を備えつつ肌触りと高めたという新開発の人工皮革を採用しました。内部の形状記憶フォームとともに快適性と遮音性両方を最適化しつけ心地を改善しています。
ほか、折りたたみ可能なヘッドバンド部と、付属のキャリングケースによって携帯性も高めています。
主な仕様は新開発の 40mm 径ドライバーを搭載、再生周波数帯域は5Hz~40kHz。有線接続時インピーダンスは100Ω、感度は102dB。…
日本の平和を脅かす情報や動向に注視している公安調査庁が、このたび公式サイトにてユニークなブラウザゲームを公開しました。
公安調査庁への関心や理解の一環として設けられた、この「INTELLIGENCE SKILLS CHALLENGE」は、プレイヤーのインテリジェンス・オフィサーとしての適性を判断したり、また記憶力や分析力などのスキルを診断してくれます。
【ホームページの大幅リニューアル!!】ホームページを大幅にリニューアルしました。新たにゲームコンテンツを設けるなど,インテリジェンスについても充実させていますので,ドシドシご参加ください!http://t.co/gCMLxq63yE 公安調査庁 (@MOJ_PSIA) 2015, 3月 20
このコンテンツには「Mission1: Aptitude Challenge」と「Mission2: Skills Challenge」が用意されています。「Aptitude Challenge」は、質問に対し「当てはまる」「どちらとも言えない」「当てはまらない」の三択で回答することで、その傾向から情報収集担当者と情報分析担当者のどちらに向いているかを教えてくれるというもの。普段あまり意識したことのない職業の適正を見てもらえるというのは、面白い試みと言えます。
そして「Skills Challenge」では、制限時間内(10分)にテロリストの拠点を調査し、散りばめられた情報や物品からテロリストの狙いを分析したり、必須とされる記憶力などが試されます。
3つの部屋をくまなく周り、重要と思われるアイテムの数々を記憶しながら、必要となる情報をチェックしましょう。部屋の移動時にも時間が経過していくので更に緊張感が高まりますが、焦りは禁物。冷静な視点を忘れず、落ち着いて探索に集中しましょう。
10分の制限時間が過ぎるか、自ら切り上げると、次は数々の質問を浴びせられます。記憶力が問われるものから、集めた情報を元に判断しなければならないものまであり、中には暗号を解かなければならないものも。この暗号はなかなか手強く、公式Twitterによれば暗号を最後まで解いた方はまだ一名とのことです。(現時点)
【暗号解読者現る!】「スキルズチャレンジ」内に用意した暗号を最後まで解かれた人が1名出ました!(3/24午前4:00時点)皆様も引き続き,どんどんチャレンジしてください! 公安調査庁 (@MOJ_PSIA) 2015, 3月 24
この「INTELLIGENCE SKILLS CHALLENGE」は、公式サイトにて公開されているので、興味がある方はもちろん、腕に覚えがある人も、ぜひチャレンジしてみてください。…
『メタルギア』シリーズ公式Webサイトの更新やコナミ社内の体制変更などを受け、海外メディアやファンの間で様々な噂が飛び交っていた小島プロダクション。海外フォーラムNeoGAFのユーザーの間でも、小島プロダクションの今後の動向や、コナミから発表された新作『メタルギア』はホットトピックとして大きな注目を集めていました。今回の記事では、「小島プロダクションの今後」と「新作メタルギアに対する思い」に焦点を当てて、海外ゲーマーの反応をお届けします。
NeoGAFに投稿されたトピック「#AHideoKojimaGame – Giving creators the recognition they deserve」では小島監督ファンが集い、「小島プロダクション」クレジット表記の削除について議論が交わされていました。更に、Twitter用ハッシュタグ「#AHideoKojimaGame」「#AKojiProGame」を用いた上で、ゲームクリエイター小島秀夫監督にメッセージを送ろうと言う企画が立ち上がっていました。
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「“#AHideoKojimaGame”と“#AKojiProGame”でTweetして、広く伝えよう。みんなが求めている『メタルギア』は、いつだって“ゲームクリエイターの仕事を称えてきた”ってことを。」
「全力でサポートするよ。」
「(クレジットを消すなんて)バカげたやり口だ。だけどほとんどのゲームって、パッケージにクリエイターの名前を載せてないよね。」
「完全に同意、Tweetもたった今してきた。小島監督と小島プロダクションの名前がボックスアートから消された一件については、きっと私達にはどうしようもないんだろうけど、90年代から素晴らしいゲームを作って会社を救ってきた男を尊重すべきかどうか、コナミに伝える権利はある。」
「小島監督の名前が消えちゃうのってそんな大変なことなのか?彼を手助けしたチームだって同じだよね?なんで個人を強く崇拝するの?」
「同じことが言いたかったけどチームについては違うな。他のゲームデザイナーやディレクター、プロデューサーとはね。映画作品がたまにやってるみたいに、キーパーソンの名前はカバーに載っていて欲しいんだ。おっ!“Hideki Kamiya game”だって?この人知ってるな、プレイしてみよう!……っていう感じで。」
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ネームクレジット表記が削除された一件を受けてからは、海外国内問わず、多くのユーザーから“#AHideoKojimaGame”及び“#AKojiProGame”に向けて『メタルギア』への熱い思いが投稿されていました。…
3月18日からゲームセンターで遊べる格闘ゲーム「鉄拳7」に登場する新キャラクター・シャヒーンが、「めっちゃ平井堅に似ている」と話題になっています。シャヒーンは国籍:サウジアラビア、格闘スタイル:軍隊式格闘術というキャラクター。
一方はアラブ系、もう一方は日本人ですが、確かに似ている……。シャヒーンは情報公開された今年1月の時点で「平井堅では?」「平井堅だ」「平井堅じゃないか」などとうわさされていましたが、正式稼働開始したことで「やっぱり平井堅だ!」と話題になっています。
ちなみにシャヒーンの服装や全体のイメージは、デザイナーのNINNINさん原案で、サウジアラビアの学生たちが監修を行ったとのこと。平井堅に似ているのは偶然という可能性が高そうですが、それにしても似ているな……。