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指先に乗るほど小さい豚汁のミニチュアがTwitter上で話題になっている。
画像を二枚一緒にツイート出来ることを今知りました!なので豚汁を2汁!粘土とか樹脂とかで制作。 http://t.co/4GW3F8IuVJ
— nunu’s house (@miniature_MH) 2015年3月24日
@miniature_MH 汁の透明感とか、具のサイズのバランスとかリアリティが凄い!
— 青山@ガンプラやるまん (@johnny3032) 2015年3月24日
ふぉぉ…((((꒪ω꒪;))))) おつゆの濁り感… 美味しそすぎる… “@miniature_MH: 画像を二枚一緒にツイート出来ることを今知りました!なので豚汁を2汁!粘土とか樹脂とかで制作。 http://t.co/JXsG9ho27n”
— ロザリー (@kanesada007) 2015年3月24日
これはミニチュア アーティストの田中智さんが制作した作品。指先に載せた器の中でねぎや大根といった具材だけでなく、肉の油が浮いた汁まで再現している。こんなに小さいのに、見ているとお腹が空いてしまいそうだ。
前日のポテイトの続きのハンバーガーがコレ。先に言っておきますが1コインではないです。 http://t.co/gYVhRSBfPT
— nunu’s house (@miniature_MH) 2015年3月22日
【nunu’s house miniature best select vol.6】 「金魚 1/12」 http://t.co/7inQX197ST
— nunu’s house (@miniature_MH) 2015年3月19日
【nunu’s house miniature best select vol.5】 「テイクアウト・スープ 1/12」 http://t.co/luXtegflr0
— nunu’s house (@miniature_MH) 2015年3月18日
Twitter上には、ほかの作品も多数投稿されている。どれもリアルなのに、信じられないほど小さい。
今後の作品にも楽しみしたいところだ。
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
ストレス社会で働くあなたへ…。感動・泣けるデトックスアプリでたっぷり泣いてストレス解消!!
毎日、仕事や生活に追われてストレスフルになっていませんか?「涙を流す」という行為はかなりのストレス解消になるようです。泣きたい時は感動ものの映画や本を読んだりするのが効果的ですが、そんな時間がないっていう人も多いハズ。それならアプリでサクッと感動体験してみませんか?
『涙腺崩壊活動 ~泣けるデトックスアプリ~』
対応端末:iPhone/Android 販売額:無料
泣いてストレス解消!にうってつけの、泣けるデトックスアプリ。思わず涙が出てしまう、短編のストーリーがたくさん入っています。未読のストーリーが一目でわかる既読機能も付いているので、読んでいないものをすぐ選べるのも使いやすいポイントです。いくつか読んでみましたが、読み進めてると泣けてきてしまいました。
『泣ける話 にちゃんねる ~オフラインで読める2chに投稿された感動する話~』
対応端末:iPhone/Android 販売額:無料
2ちゃんねるに投稿された泣ける話を集めたアプリ。「父母の泣ける話」や「ペットの泣ける話」など、カテゴリごとに分けられているので、読みたいものをいつでも気軽に読めます。1話1話がとても短いので、寝る前にさっと読むこともできますよ。実際に5つくらい読んでみたのですが、家族やペットの話はやっぱり泣いてしまいますね。
『漫画の名言 厳選1000』
対応端末:iPhone/Android 販売額:無料
ワンピースやスラムダンクなどの名言がまとまったアプリです。厳選された名言が約1000個収録しているます。掲載されているセリフはジャンプ系が多いですが少女漫画からの抜粋もありました。泣ける、とはちょっと違うのですがあの感動シーンの名言を見て懐かしい気持ちになります。セリフを見ながら「あー、あの場面ね!」と思い出したり「あのセリフが入ってない」なんて見るのも楽しいですよ!
たまにはじんわり感傷にひたるもよし、ストレスをスッキリ解消させるもよし。こちらのアプリで心のデトックスをしてみるのもいいのではないでしょうか??うっかり電車の中で見てしまうと、泣くのをこらえきれない、なんてことになりますのでご注意を!
(エンドウリョウコ)
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今回紹介するのは、オシャレで可愛いアクションゲーム『ハングリーバーディー』です☆
パッと見たところ、かなり女子力高めのゲームですが、意外な結末が待ち受けているのですよ……。
それでは、プレイしてみましょう♫
遊び方はとってもシンプルですよ♫
腹ペコの青い鳥を墜落させないように、画面に散らばる果物や花などを食べさせてあげましょう。
下に落ちてくる鳥を、とまり木で弾いて、飛ぶ角度を変えていきます。
上手く果物や花を狙ってくださいね♫
墜落すると、もちろんゲームオーバーです。
でも、それだけではなく……。
画面下でずっとウロウロとしていた狼が、すかさず鳥に近づいてきて……。
ぎゃー!!
青い鳥が、狼にガジガジと食べられてしまいました!
お腹がすいていたのは、鳥だけではなかったのですね(涙)
女子力高めの甘いゲームだと思っていましたが、こんなオチが待っていたとは……。
いや、甘くみてると、痛い目をみる……という教訓でしょうか?!
女性はもちろん、男性もぜひプレイしていただきたい1本です♫
「女子力高めのゲーム『ハングリーバーディー』甘く見てると痛い目みるぞ!」をiPhone女史で読む
iPhone女史へ
日本IBMは3月24日、モバイル事業に関する戦略説明を行い、企業向けのモバイル活用支援策やユーザー事例を紹介した。モバイルが提供する新たなユーザー体験がこれからの企業ビジネスに不可欠だとし、モバイル化に伴う“障壁”を打破する点が特徴だという。
同社が企業のモバイル化を提唱するのは、世界的なスマートフォンやタブレット端末の普及が背景にある。同社によれば、特に10~20代のスマートフォン普及率は83.9%(全体は59%)に達する。「女子高生の平均利用時間は1日7時間にもなり、若い世代のモバイル活用は世界的な流れ。ビジネスをグローバル展開するにもモバイルは避けられない」(IBMインタラクティブエクスペリエンス事業担当の工藤晶氏)
IBMは2014年にAppleと協業して企業向けiOSアプリを展開するほか、1億ドル以上を投じてモバイル体験などの研究開発体制を強化するなど、モバイル分野で攻勢を強めている。日本IBMでも1月にデジタル広告などを手掛ける部門とモバイル事業を統合させた。
2月に米国で開催した「IBM InterConnect 2015」カンファレンスではモバイル、クラウド、アナリティクスといった最新技術の活用による企業への支援を訴えた。同カンファレンスでは金融大手の米Citiや資生堂におけるモバイル活用事例も披露された。
工藤氏によれば、国内ではパナソニックのグローバルサイトの最適化や三井住友あいおい生命保険におけるモバイルアプリケーション開発といった事例がある。
パナソニックのケースではWebサイト統合を支援した結果、ユーザーのサイト滞在時間が38%、サイト閲覧者が20%それぞれ増加するなど、マーケティング面における効果が出た。三井住友あいおい生命保険のケースでは保険契約業務に利用するモバイルアプリケーションのインタフェースを人間工学などの観点から開発。画面の見やすさや入力などの操作のしやすさが評価されているという。
同社が提供するソリューションとしては、モバイル活用のための包括的なコンサルティングからソフトウェアやサービスまでに及ぶ。領域もモバイルアプリの開発やセキュリティ対策、機関業務システムと連携したデータ活用、運用・保守など広い。
これらの中で特に注目されるのが、“モバイル化のための企業変革”の支援。企業がいざモバイル活用を掲げて計画を策定しても、その実行段階でつまずくケースが少なくないという。…
近年ではSSDの低価格化や大容量化が進んでいるが、主流なのは容量が512GB以下のモデルで、1TBの容量を持つ製品も存在しているものの数は少ない。それ以上の容量のSSDとなるとほとんど市場に流通していないのが現状だが、その理由はメモリコントローラにあるらしい(AKIBA PC Hotline!)。
現在多くのSSDでは32bitのメモリコントローラを使っているため、物理的にコントローラを2つ搭載するか、特殊な管理方法が必要になるために簡単には製品化できないという。HDDにも2TiBの壁があったが、SSDにも同じような「壁」があるようだ。
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