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ウェーブマスターは、サウンドトラックCD「タイトー デジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.3」の発売すると発表しました。
1970年代から数多くのタイトルを世に送り出してきたタイトー。「Vol.1」「Vol.2」に続いてリリースされる今回アルバムでは、80~90年代を代表するタイトーのゲームサウンドを、タイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」による完全監修のもと、アーケードのオリジナルゲーム基板からデジタルで完全新規収録しています。
◆タイトー デジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.3
■発売日:5月27日
■価格:3,200円(税抜)
■仕様:CD2枚組
■販売サイト:
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B00UGNYSI6/
■監修:タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」 http://zuntata.jp
■発売元:ウェーブマスター http://www.wave-master.com/
■販売元:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ
■収録ゲームタイトル(曲順、収録曲未定)
●『デンジャラスカーブス』(1995年)
ゲーム史上初、オートバイと車が同じコースで対戦出来るレースゲーム。楽曲は、「電車で電車でGO!GO!GO!(『電車でGO!』CMソング)」や、『サイキックフォース』でお馴染みのDr.Haggyこと高萩英樹氏が担当。
●『レイフォース』(1993年)
タイトーを代表する縦スクロールシューティングゲームシリーズの第1弾。楽曲は「タイトーデジタルサウンドアーカイブスVol.1」に収録の『ヴァーテクサー』のサウンドを手掛けたTAMAYOこと河本圭代氏が担当。
●『奇々怪界』(1986年)
タイトーを代表するキャラクターアクションゲーム『奇々怪界』。妖怪にさらわれた七福神を助けに、巫女の“小夜ちゃん”が闘います。見た目の可愛らしさから、多くのハードに移植されました。楽曲は、タイトーで数々の名曲を生み出しきた、OGRこと小倉久佳氏が担当。
●『功里金団』(1988年)
攻撃ボタンを押し続けることでエネルギーが溜まり、何も操作をしなければ、オーラ(バリア)をまとえる、ちょっと変わった操作系の横スクロールアクションゲームです。
●『ゴーフォーザゴールド』(1988年)[初音源化]
1988年ソウルオリンピックの年にリリースされたオリンピックゲーム。…