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「旦那の携帯を見て、浮気メールを見つけたので、彼になりすまして、ブラックメール送って、浮気相手に会った。その後、彼の携帯は壊してから返した」
ベッキー、ローラ…ハーフタレントの陰謀がネットで話題?
「『お茶しよう』って誘ってきたのに、スタバとかでショートを頼むセコイ男は嫌い。ショートなんて、一瞬で飲み終わる」
最近、テレビでの露出が多くなっているMALIAだが、3月3日に出演した『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ)でも相変わらずの発言を続けていた。
そして、番組内の『芸能マル秘ニュース』のコーナーでは「女優と殴り合い」をしたと暴露までしている。番組では掘り下げられなかったMALIAと女優の殴りあいだが、実は今年の1月に放送された『村上マヨネーズのツッコませて頂きます! 全国ネットだよ!新春90分SP』(関西テレビ)でも明かされていた。同番組によれば遡ること11年前。パーティーで踊っていたMALIAにハーフの男性モデルがウィンクし、それを見た女優から嫉妬され、MALIAは飲み物をかけられてしまい、揉み合いになったと語っていた。
11年前のエピソードを今年に入ってから二度も番組内で語ったり、元旦那の浮気を思わせる発言を繰り返すなど、暴露をやめないMALIA。そんな彼女が暴露を続ける理由が、『今夜くらべてみました』内では垣間見られた。
それは、自身の経営するブラジリアンワックスサロンの宣伝である。MALIAは番組内で「目より下の毛がない」と明かし、ブラジリアンワックスへの話題へと持っていく。そこで、MCの後藤輝基に、ブラジリアンワックスは「なかなか痛い」と突っ込まれると、「痛くない!」「おおげさ」と発言をかぶせる。さらには、脱毛をする理由として、「衛生的。男性はOライン(肛門周り)どうしていますか? 日本だとウォシュレットがあるけど、海外にいくと、ウォシュレットないとちゃんとふけない」とアピールすることも忘れない。
悪いことではないのだが、自身の事業であるブラジリアンワックスを宣伝するために、暴露するネタを抱えてテレビ番組に出演しているようにすら映ってしまう。そういった意味では、MALIAのブラジリアンワックスが大成功を収めない限り、今後も彼女の暴露は続きそうな気がする。
(文=TV Journal編集部)
ほとんどの成人が運動不足と言われるこの時代、70代、いや60代であっても200メートルを完走できる人は一体どれほどいるであろう。だがイギリスでこのほど行われたマスターズ陸上では、95歳の選手の力走に感動の拍手が沸き起こったという。
健康長寿はなんといっても健脚から。このほど英マスターズ陸上競技選手権大会男子200m(室内)において、チャールズ・ユーグスターさんというロンドン生まれで現在はスイス・チューリッヒで暮らしている95歳の医師が素晴らしい力走を披露。“95歳以上”というカテゴリーに出場すること自体にも大きな意義がある中、55.48秒という立派なタイムは大会新記録に認定されたという。
彼は屋外100m、200mの記録保持者でもあるが、200mの世界記録といえばご存じジャマイカ出身のウサイン・ボルト選手による19.19秒。そのためチャールズさんの記録には、“ボルト選手の走りのたった3倍とはあまりにも速い”との驚きの声もあがったという。コーチのシルビア・ガティカーさんも「チャールズさんは最高に誇らしい存在です」と、彼の健闘を心から称えている。
マスターズ陸上競技選手権大会において世界的に名を轟かすチャールズさんだが、陸上競技に目覚めたのはなんと昨年のこと。高齢になっても健康さえあれば何にでもチャレンジできる。拍手喝采を浴びながら人生を輝かせることができる。「そんなことを多くの人に伝えたい」とチャールズさんは嬉しそうに語っている。健康長寿の秘訣については、睡眠をよくとることだそうだ。
※ 画像はmirror.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
かつて2本足で立つことで話題になった「風太くん」でおなじみの、レッサーパンダ。
もともと中国やネパールの標高の高い地域に生息するため、寒さには強いようです。
雪の中を全力ではしゃぐ様子をご覧ください。
Red Pandas are Having Snow Much Fun – Cincinnati Zoo – YouTube
【この記事の全ての画像・動画を見る】
バンザイしながらハイタッチしてきたと思ったら、そのままバンザイの格好でピョンピョンしたり、寝転がったり……。
よほど雪が楽しいのか、全身を使って楽しんでいます。
2本足が得意なのはさすがレッサーパンダと言ったところですね。
言うまでもないことだが、街中で小便、いわゆる “立ちション” をしてはいけない。法律的にもモラル的にもダメである。しかし現実には、大人になっても立ちションする人は存在する。一体どうしたら “立ちション” する人は減るのだろうか?
動画を見る
そんな悩みを、斬新&画期的なやり方で解決しようとする街があるので、YouTube の動画とともに取り上げたい。もしその場所で “立ちション” をしたら、下手すりゃ全身おしっこまみれになっちゃうぞ!
・ドイツの街の “立ちション” 対策
その街とは、ドイツのハンブルグにあるザンクトパウリ地区。ブンデスリーガのサッカークラブ「FCザンクトパウリ」の本拠地としても知られる街である。恐らく、この地区の住民は、酔っ払いなどによる “立ちション” に悩んでいたのだろう。
このたび、ある “立ちション対策ミッション” を実行した。
・立ちションしたら自動的にスプラッシュ・バック
具体的に何をしたのかと言うと……地区内にある多くの壁に超撥水性物質、簡単に言えばメチャクチャ水を弾くコーティング素材を塗ったのだ。なんという素晴らしいアイディア!
そんな壁にもし誰かが立ちションでもしようものなら、どうなるのか? 想像がつく人も多いだろうが、壁に当たったおしっこは、バッシャバッシャとスプラッシュ・バック! 自動的に、自分のおしっこを自分で浴びることになるのである。
・注意書きがない壁も
また、地区の壁には「おしっこが跳ね返ります」という旨の注意書きがある箇所もあれば、ない箇所もあるらしい。ということは、注意書きがない箇所で立ちションをした人は……全く予想しなかったカウンターを浴びることになりそうだ。これはキツい!
ちなみに、本サイトでは以前「インドの容赦ない立ちション対策」も紹介した。こちらの方法はよりダイレクトかつ強烈なので、合わせてチェックしてみよう。
参照元:YouTube、BoredPanda(英語)
執筆:和才雄一郎
以前の記事で、「注意」をテーマにした動画を紹介した。その映像は、南アフリカの大手保険会社のCMものだ。英国俳優ベン・キングスレーが語り手として、「注意」に関して語っているのだが、実はその語りの裏で、意外なものが変化し続けているというトリックが仕掛けてあったのである。
動画を見る
最近チェコの自動車メーカー「シュコダ」が、これと似た大変面白い映像を公開したので、ご紹介したいと思う。わずか1分15秒の映像を、最後まで見るとトンでもないことに気付くはずだ。え~ッ!! そんなことになってたの~ッ!
・車が止まっているだけ
映像は「THE ATTENTION TEST」と題されている。つまり、注意に関するテスト映像だ。通りに止まった1台の車、シュコダ社の「ファビア」という車両が駐車してある。ただそれだけの景色なのである。
・最後に超ビックリ!
数秒おきに、まばたきをするようにチカッチカッと映像がチラつくのだが、そのほかは特に何もないように見える。ところが! 最後まで映像を見ると、驚くべき事実に気付くのだ。マジか! まったく気付かなかったぞッ!! 何が起きたのかは、自身の目で確かめていただきたい。
この手の動画が公開されるたびに、人の感覚はあてにならないとつくづく考えさせられる。まさかなあ……。
参照元:YouTube
執筆:佐藤英典