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歌手で女優の小泉今日子が今年2月に自身個人事務所を設立し、その背景として新恋人の存在が浮上していることを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。
小泉はデビュー以来、芸能界の実力者が率いる大手事務所に所属していたが、同誌によると、今年2月、都内に小泉を代表取締役とする個人事務所を設立。その事務所を構えたビルの一室は俳優の豊原功補の個人事務所で、小泉とは03年にドラマ「センセイの鞄」(WOWOW)で共演。2人が小泉の自宅マンションでお泊まりする様子が何度も目撃されているという。小泉は同誌の直撃に「お友達の会社と、豊原さんの個人事務所と場所をシェアしているだけ」と交際を認めず。小泉が所属する大手事務所は「交際していたら同じ場所に事務所を構えませんよ」とコメントしている。
「小泉は俳優の永瀬正敏と離婚してバツイチだが、豊原も数年前に離婚してバツイチになっているようだ。豊原はすでに俳優歴30年以上の演技派。女優としても活躍する小泉にとって交際するメリットが大きかったのでは。同学年ということもあり、一緒にいても互いに肩の力を抜いて接することができる存在なのでは」(女性誌記者)
小泉といえば、永瀬と離婚後に出た浮いた話しは20歳年下のKAT-TUNの亀梨和也との熱愛が報じられたぐらい。
「どこまで真剣交際かは微妙だったが、小泉は同年代の女性から『いろいろがんばってる』と賞賛され好感度がアップ。一方の亀梨も同世代の女性タレントと交際すればファンが嫉妬するが、小泉が相手ならば『仕方ない』とファンもあきらめていた」(芸能記者)
最近は主演ドラマ「最後から二番目の恋」がシリーズ化され好演が評価されていた小泉だが、豊原との恋愛が大いに生かされていたのかもしれない。