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第1ラウンドの2番でティーショットを放つ石川遼=5日、プエルトリコ・リオグランデ(AFP=時事)
ショット、パットともに精彩を欠いた石川は「締まりのないゴルフだった」と渋い表情を見せた。
4年連続出場で風には慣れていたはずだが、「今年の風が一番強い」。ショットが安定せず、前半の13、17番、折り返しの1番でボギー。2番(パー5)では、グリーンの外から6メートルの第3打をねじ込んでチップインイーグルを奪ったが、見せ場はこれだけ。4番では3.5メートルから3パットでボギー。「バーディーがゼロ。四つは取りたい」と巻き返しを期した。(リオグランデ時事)