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■WTAシングルスランキング(03月23日現在)
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) セレナ・ウイリアムズ(アメリカ) 9,982(9,592)2.(2) マリア・シャラポワ(ロシア) 8,270(8,215)3.(3) シモナ・ハレプ(ルーマニア) 7,181(6,571)4.(4) ペトラ・クビトバ(チェコ) 6,275(6,395)5.(5) カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク) 4,770(4,825)6.(6) アナ・イバノビッチ(セルビア) 4,425(4,425)7.(7) ユージェニー・ブシャール(カナダ) 4,306(4,306)8.(8) アグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド) 3,480(4,065)9.(9) エカテリーナ・マカロワ(ロシア) 3,420(3,420)10.(10) アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ) 3,190(3,190)
17.(21) エレナ・ヤンコビッチ(セルビア) 2,465(2,030)
19.(22) ガルビネ・ムグルッサ(スペイン) 2,070(2,015)
21.(30) サビーネ・リシツキ(ドイツ) 2,031(1,651)
23.(26) ティメア・バシンスキー(フランス) 1,996(1,799)
25.(28) カロリーヌ・ガルシア(フランス) 1,840(1,755)
28.(16) フラビア・ペンネッタ(イタリア) 1,775(2,560)
30.(23) ドミニカ・チブルコバ(スロバキア) 1,742(1,957)
54.(54) 奈良くるみ(日本/安藤証券) 900(925)
56.(85) レシヤ・ツレンコ(ウクライナ) 894(667)
74.(60) ヤロスラーワ・シュウェドワ(カザフスタン) 760(855)
82.(92) ララ・アロアバレーナ(スペイン) 697(634)
105.(101) 土居美咲(日本/ミキハウス) 577(577)122.(114) クルム伊達公子(日本/エステティックTBC) 485(503)131.(129) 江口実沙(日本/北日本物産) 424(440)161.(160) 穂積絵莉(日本/エモテント) 332(342)169.(168) 桑田寛子(日本/島津製作所) 309(319)171.(172) 尾﨑里紗(日本/江崎グリコ) 307(307)177.(181) 波形純理(日本/北日本物産) 290(290)
389.(392) 森田あゆみ(日本/キヤノン) 83(83)
(テニスマガジン/Tennis Magazine)
Photo:INDIAN WELLS, CA – MARCH 22: Simona Halep of Romania with the winners trophy next to runner up Jelena Jankovic of Serbia in the final during day fourteen of the BNP Paribas Open tennis at the Indian Wells Tennis Garden on March 22, 2015 in Indian Wells, California. (Photo by Julian Finney/Getty Images)
○浦和学院(埼玉)2−0龍谷大平安(京都)●
23日の第87回センバツ第3日の第3試合は昨年と一昨年の覇者の対決となり、2年ぶりに頂点を狙う浦和学院(埼玉)が、連覇を目指した龍谷大平安(京都)を延長戦の末に降した。両校は毎年のように練習試合をし、切磋琢磨(せっさたくま)してきた好敵手だ。中学時代のチームメートや選抜チーム仲間も敵味方として再会し、「負けられない戦い」に臨んだ。
沖縄出身で浦和学院の幸喜勇諮(こうきゆうし)選手(2年)と、京都出身で龍谷大平安の市岡奏馬(そうま)選手(2年)は中学3年の夏、所属する硬式野球リーグで米国遠征メンバーに選ばれた。1、2番として遠征チームの優勝に貢献し、「甲子園で戦おう」と誓い合った仲だ。
両校の出場決定時には市岡選手が「決まったな。試合で当たったらよろしく」とメールを送った。対戦が決まって開会式前日に顔を合わせると、「勝負やな」「絶対に負けない」と火花を散らした。幸喜選手は決勝点につながるバントを決め、市岡選手は1安打を放った。
この日出場しなかった浦和学院の控え捕手の氏丸直岐選手(3年)と龍谷大平安の江口時矢主将(3年)は中学時代、奈良県内の同じチームにいた。周りから遅れて1年の夏に加入し、溶け込めずにいた氏丸選手に、最初に声をかけてくれたのが江口選手だった。それから互いの家に泊まり合うほど親しくなった。
浦和学院への進学が決まり、江口選手から「会えなくなるな。絶対甲子園に出ろよ」と送り出された氏丸選手だが、試合になかなか出られない。沈んでいた今年1月、江口選手の主将就任を知った。「俺だって江口と一緒に野球をやってきたんだ」。自分を奮い立たせ、センバツではメンバー入りした。
“王者対決”は延長十一回で決着。浦和学院の氏丸選手は「江口の存在を励みにここまで来られた。今度はお互いグラウンドに立ちたい」と、幸喜選手は「夏に会おうと市岡に言いたい」と話した。龍谷大平安の江口選手は「氏丸は一緒に練習した仲間だし、このまま勝ち上がってほしい」と言い、市岡選手は「夏に向けてレベルを上げたい。浦和学院には頂点まで進んでほしい」とエールを送った。【遠藤大志、礒野健一、椋田佳代、畠山哲郎】
文=青山知雄
日本サッカー協会(JFA)は23日、DF長友佑都(インテル/イタリア)の日本代表不参加を発表した。
この件に関して霜田正浩技術委員長は同日の練習後、「インテルと話をして、最終的にはJFAとして今回は呼ばないことを決めました。ヴァイッド(ハリルホジッチ監督)が『もう少しで復帰できそうなので、クラブでリハビリや回復トレーニングをしたほうが本人のためになるだろう』と判断した」と説明。当初は指揮官の考えを伝えるためにけが人も招集する方向性を示していたが、インテルのロベルト・マンチーニ監督がクラブでのリハビリを優先して帰国拒否の姿勢を打ち出しており、インテル側とコミュニケーションを取ったJFAが判断した形だ。
また、同じくリハビリ中の内田篤人(シャルケ/ドイツ)に関しても、霜田技術委員長は「今日のランニングは、本人が『走れる』と言ったのでやりましたが、いつまで帯同するかという方向性もこれから決めます」と言及。代表招集期間中にJFAとしてのメディカルチェックも予定しているようで、本人が「ずっといるかもしれないし、帰るかもしれない。分からないです」と話したとおり、検査の結果次第で帯同期間が変わる可能性が出てきた。
3月22日(日)
甲府 0-2 G大阪 [中銀スタ]
├G大阪がリーグ戦初勝利挙げる
├今野「鬱憤を晴らしたかった」
├今野復帰による変化実感「デカイっすね」
├藤春「積極的にやるだけ」
├阿部「うちの試合は絶対多く見ている」
└宇佐美、代表での飛躍誓う
新潟 3-2 柏 [デンカS]
└新潟が柏に競り勝ち今季初勝利
清水 0-1 松本 [アイスタ]
└松本が記念すべきJ1初勝利
広島 0-0 浦和 [Eスタ]
└広島vs浦和の上位対決はドロー
横浜FM 1-0 鳥栖 [ニッパツ]
├横浜FMが兵藤弾で初白星
├齋藤「サポーターの力が力になる」
├兵藤「チームの雰囲気が変わる」
└豊田「入らないときはああいうもの」
湘南 0-0 仙台 [BMWス]
└堅守ゲーム、スコアレスで終える
名古屋 1-1 鹿島 [瑞穂陸]
└鹿島は連敗ストップもリード守れず
神戸 0-2 F東京 [ノエスタ]
├代表勢躍動のF東京が今季初勝利
└「ゴールに一直線」武藤がスーパーゴール
山形 1-0 川崎F [NDスタ]
└山形がJ1で1288日ぶり勝利
□J1日程表
□J1順位表
□J1得点ランキング
□出場停止情報
□負傷者情報
□J1クラブガイド
激しい打ち合いとなった
[3.23 UAチャレンジカップ予選リーグ第2節 明秀日立高1-1長崎日大高 富士緑の休暇村]
23日、日韓の強豪8チームが優勝を争う「第7回アンダーアーマーチャレンジカップ2015 SPRING」が山梨県の富士緑の休暇村で開幕した。予選リーグ第2節1試合目の明秀日立高(茨城)対長崎日大高(長崎)戦は打ち合いの末に1-1で引き分けに終わった。
▼関連リンク
第7回アンダーアーマーチャレンジカップ2015 SPRING