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三船美佳(32)と離婚係争中の高橋ジョージ(56)が先日、都内で行われた「胃にやさしい沖縄もずく」PRイベントに出席。イベント終了後の囲み取材で離婚問題についてコメントした。
裁判の訴状の内容について高橋は、「僕はまったく身に覚えがない」と語り、三船側から出ていた友人を交え、離婚について話し合ったという証言に対しても、「離婚の話し合いはない。絶対に思い違い」と全面否定。
「お互いの言い分が真っ向から対立する格好になった。高橋の復縁への気持ちはまったくブレていない。裁判のドロ沼化は必至でしょうね」(芸能ライター)
さらに報道陣から「ロード(裁判)は続くか」と聞かれると、「続くかもしれない。13章ぐらいまで」と長期化を示唆し、「とんでもないようなことが、何でもないようなことになればいい」と解決を望む気持ちを語った。
「ヒット曲『ロード』に絡めたコメントを連発するなど完全に離婚キャラになっている。それもそのはずで、離婚騒動が起きてからイベントに引っ張りだこで1本30~50万円のギャラとも言われている」(同)
一方、三船のほうもイベント出演のオファーが殺到し、ギャラも20万円超と言われるが、現在、大阪で新生活を楽しんでいるようだ。
「大阪の中心部にあるホテル並みのコンシェルジュサービス付きの高級マンションで子どもと母親と3人で暮らしている。浴室にはテレビ、ミストサウナ、床暖房も完備。別居前は高橋の束縛がきつかったそうですが、今ではママ友会にも参加して、自由を満喫しているようです」(同)
いま2人の明暗ははっきりと分かれているようだ。
“五十男”の悲しい現実か。好意を寄せていた女性の裸の画像をツイッター上にアップし、27日までにリベンジポルノ防止法違反の疑いで警視庁に逮捕された日本郵便社員の村松康浩容疑者(50)。リベンジポルノで摘発されるのは都内では初となるが、村松容疑者は郵便局員一筋の妻帯者というから泣けてくる。
「(村松容疑者は)86年に入社し、最近まで大田区内の郵便局で窓口営業をしていた。トラブルを起こすこともなく、勤務態度は真面目でした」(東京支社広報担当者)
歯車が狂い始めたのが3年ほど前のこと。
「リベンジポルノの被害に遭った女性とデリヘルで知り合ったのです。村松容疑者はのぼせ上がって繰り返し指名。そのうち店を通さず月に数回外で会うようになったそうです。お金は払っていたようですが、村松容疑者はすっかり彼氏気取り。ところが女性に恋愛感情はなかった。別に恋人ができた女性から昨年10月に別れを告げられ、逆上した末の犯行とみられています」(捜査事情通)
村松容疑者は、昨年12月から今年2月にかけ、女性の写真5枚を顔が分からないように加工してツイッター上に投稿。が、画像には女性のあだ名などが添えられており、分かる人には分かるようになっていたことから、あえなく“お縄”に。
「村松容疑者のスマホには女性の画像が100枚保存されていたそうです」(前出の捜査事情通)
まさに未練タラタラ。30年近く真面目に働いた揚げ句に女でコケる。中年男の勘違いとはいえ、何だか哀れを催す。
モンベルの化学繊維綿寝袋「バロウバッグ」を試してみました。実際に一晩寝てみた感想は、「しっとりした感じでやや重い」です。しっとりというのは、しめっているというわけではなくて、少々の重みをもって身体にまとわりつく感じ、ですね。
対応温度が近いダウンタイプの寝袋も同時に試したのですが、そちらは「軽く、ふんわり」です。スタッフバッグに格納した際も、バロウバッグはかなりの大きさとなります。寝袋を収納するスタッフバッグ自体に、ギュッと締め上げる機能がついているのですが、それできつく締めてもかなりのサイズ(φ21.8×43cm)。そして重さもありますから(1,781g)、現実的には、人が持ち運ぶのではなく、車などに入れて運ぶ、オートキャンプに使うのが正解なのではないかと思いました。
購入の際には現物をみて、触れてみて決めるのがよいかな、と思います。
バロウバッグ #1 仕様
【総重量】1,781g
【カラー】オレンジ(OG)
【収納サイズ】φ21.8×43cm(13L)
【コンフォート温度】-3度
【リミット温度】-9度
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新年度の4月を控え、就職や転勤などで引っ越す人も多いだろう。
引っ越しなどの際は不用になった家電や家具、衣類などを処分するいい機会。最近は不用品を廃棄せず、再使用(リユース)・再資源化(リサイクル)前提で買い取るサービスが登場している。
一般に、家具や家電などの粗大ゴミは、自治体や業者に費用を払って廃棄しなければならない。また、冷蔵庫、テレビ、エアコン、洗濯機の家電4品目を廃棄する場合は、法律で販売店などにリサイクル料を払って回収してもらうことが義務づけられている。
最近は、不用品を引っ越し時などに買い取ってくれるサービスが増えている。環境・資源保護意識の高まりとともに、費用なしで不用品を手軽に処分できる利便性が重宝されているようだ。業者も買い取った不用品をそのまま転売したり、部品を取り出して売却したりする。
リユース大手「トレジャー・ファクトリー」(東京都足立区)が2014年10月に始めたサービス「トレファク引越」は、引っ越し作業と不用品の買い取りを同時に行ってくれる。引っ越しの見積時にその場で不用品を査定し、買い取り金額を提示してくれる。現在は首都圏と大阪府、兵庫県、福岡県で実施している。
ヤマトホールディングス傘下の引っ越し会社「ヤマトホームコンビニエンス」は、引っ越し時に家電や家具などを買い取ってくれる。ただし、転売を目的としているため家電(エアコンやパソコンなどを除く)は製造から6年以内、家具は購入から6年以内に限られる。
引っ越し以外でも不用品を処分したい時もある。そんな時は、インターネットのオークションが便利だ。だが、氏名や住所、銀行口座など個人情報を買い手に知られることに不安を持つ人も多い。
そこで、ネットオークション大手「ヤフオク!」は14年9月、古本販売チェーン大手「ブックオフ」と提携し、東京都渋谷区に店舗「ヤフOFF!渋谷店」を出店した。店頭に商品を持ち込めば、出品代行を請け負ってくれ、個人情報は買い手に知られない。手数料は落札金額の30%で、今後各地で展開していきたいという。
片づけ術に詳しいエッセイストの金子由紀子さんは、「買い取ってくれるものは、主に家具、家電、衣類などだが、引き取ってくれないものや値段の付かないものもあるので注意が必要。必ずしも希望通りの金額になるとは限らないが、不用品が有効利用されるサービスなのでうまく使ってほしい」と話している。(秋田穣)
オウチーノ総研はこのほど、「『老後』に関するイメージ調査」の結果を発表した。同調査は10日~16日、首都圏在住の20~59歳男女を対象として実施。833名の回答を得た。
老後の移住に興味がある人は多い
半数以上が「老後の移住」に興味
「あなたは老後、移住したいと思いますか?」と聞いたところ、国内移住に関して「したいと考えている」と回答した人は19.9%、「具体的には考えていないが、してみたいと思う」が23.6%、「したいと思わない」が56.5%だった。海外移住は、「したいと考えている」が7.6%、「具体的には考えていないが、してみたいと思う」が21.2%、「したいと思わない」が71.2%だった。国内または海外どちらかに移住したい人の割合は50.1%となった。
移住したい理由を聞いてみると、国内移住に関しては「田舎暮らしがしたいから」が最も多く、以下「のんびりと暮らしたいから」「自然が豊かなところで暮らしたいから」「温暖なところで暮らしたいから」「生まれ故郷に戻りたいから」が続いた。
海外移住に関しては「物価が安いところで暮らしたいから」という理由が最も多く、「物価が比較的安いところなら、日本に比べて少し贅沢な生活ができそう」などの意見が挙がった。以下「温暖なところで暮らしたいから」「異国文化を経験したいから」「のんびりと暮らしたいから」「憧れだから」が続いた。
移住したい街ランキング、国内1位は「那覇市」
東京や神奈川に移住したいという人も
国内移住を「したいと考えている」「具体的には考えていないが、してみたいと思う」と回答した人に、「具体的に移住してみたい街」を聞いたところ、都道府県別で最も多くの人が回答したのは「沖縄県」だった。2位は「東京都」、3位は「北海道」、4位は「神奈川県」、5位は「長野県」だった。
市区町村別で最も多くの人が回答したのは、「那覇市(沖縄県)」となった。2位は「札幌市(北海道)」、3位は「横浜市(神奈川県)」、4位は「石垣市(沖縄県)」、5位は「鎌倉市(神奈川県)」「京都市(京都府)」だった。
「那覇市」を選んだ理由としては、「気候が良いから」「ゆっくりした時間を過ごせそうだから」などが挙がった。「札幌市」については、「気候が良く、食べ物もおいしいから」「適度に都会で、適度に自然があるから」などの声があった。
海外の1位は「ハワイ」
次に、海外移住を「したいと考えている」「具体的には考えていないが、してみたいと思う」と回答した人に、「具体的に移住してみたい街」を聞いたところ、国別で最も多くの人が回答したのは「アメリカ」だった。2位は「オーストラリア」、3位は同率で「タイ」「カナダ」、4位は「シンガポール」、5位は「ドイツ」だった。
都市別では、突出して多くの人が回答したのが「ハワイ(アメリカ)」。理由としては「気候が良く暮らしやすいから」「中心部は日本語が通じるので安心できるから」「穏やかに暮らしたいから」などが挙がった。2位は「バンコク(タイ)」、3位は「シンガポール(シンガポール)」、4位は「バンクーバー(カナダ)」、5位は同率で「台北(台湾)」「バリ(インドネシア)」、「シドニー(オーストラリア)」だった。