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ハイアールアクアセールスは、“使用していない時でも心地よい存在感”にこだわってデザインした「扇風機」、「オーブントースター」、「ロボットクリーナー」を4月から順次発売する。
「扇風機」(AQS−H30C、AQS−L30C)には、最小消費電力2Wという少ない電力で風を生み出す「DCモーター」を採用。低速で安定した回転によって自然に近い風を生みだすのに加え、環境に合わせて6段階の風量調整ができる。
また、デザイン性を重視し、操作の時だけ光る「タッチパネル」を採用。ハイポジションタイプの「AQS−H30C」は、最高113cmまで高さを調節できるので、リビングなどの広い空間でも大きく風を送ることができるという。
「オーブントースター」は、設置スペースに合わせて選べる、「タテ型」(AQT−WT2)と「ヨコ型」(AQT−WA1)をラインアップ。「タテ型」は、上段と下段で同時に焼くことができる2段式で、一度に2品の調理ができる。
「ヨコ型」には、焼き目がムラになりにくいメッシュ焼き網を採用。前面扉がフラットに開き、焼き網がせり出すので、庫内奥側の食材も取り出しやすい設計になっている。
「ロボットクリーナー」(AQC−RB100C)は、夜間や在宅中も使えるよう、独自の技術による低騒音化設計を採用。10個のセンサーが障害物を感知し、ホコリがたまりやすいベットの下やソファーの下まで掃除してくれるという。
さらに、空気清浄機などにも使用されている「HEPAフィルター」を使用。フィルターは水洗いができるため、ゴミ捨て時のホコリ舞い上がりを抑える仕組み「ティッシュでブロック」との相乗効果により、ダストカップを清潔に保ってくれるとのこと。