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TVでよく観る東京のグルメ番組やコーナー。関東圏に住んでいない人も頻繁に目にするほど、放送されています。「おしゃれな高級店」や「外観は汚いが味は良い」など、切り口はさまざま。そこで今回は東京都内・関東圏で「コスパが高く、気軽にグルメを楽しめる街」について調査してみました。
■市場直結、新鮮素材を安価で食べられる「築地」が第1位!?
Q. 東京都内・関東圏で「コストパフォーマンスも良く、気軽にグルメを楽しめる街」としてイメージするのはどこですか?
第1位:築地……:24.4%
第2位:浅草……:14.8%
第3位:新橋……:12.6%
第4位:上野……:9.4%
第5位:池袋……:8.0%
第6位:新宿……:7.8%
第7位:吉祥寺……:7.0%
第8位:渋谷……:6.6%
第9位:高田馬場……:6.4%
第10位:下北沢……:6.2%
※第11位以下は略
第1位は「築地」で、全体の約4分の1の人が選択しました。言わずもがな「築地市場」の存在は大きいですね。「新鮮な魚が安く食べられそう」「寿司、特にマグロがおいしそう」という意見が多数。新鮮な魚を扱う寿司店のほかにも、舌の肥えた市場関係者の方々が通う「安くて旨い」定食屋などもあり、築地市場周辺にはコストパフォーマンスの高い飲食店が密集しているようです。
続く第2位は、「浅草」。昔ながらの下町のイメージから「庶民的なお店が多そう」という声が多く寄せられました。「食べ歩きグルメが多そう」(25歳/女性/その他)や「安くてバラエティが豊か」(50歳以上/男性/団体・公益法人・官公庁)という声も。そして、第3位は“働くお父さん”の街「新橋」。「ガード下とか安いお店が多そう」(28歳/女性/運輸・倉庫)、「ちょいのみ居酒屋が充実」(38歳/男性/自動車関連)など、「飲み屋」さんを挙げる人が多く見られました。
今回の調査で、関東圏内にある、最も「コスパの高いグルメな街」のイメージとして受け止められている街は、「築地」ということがわかりました。「築地」「浅草」は観光地として全国的にも有名ですが、ランキング外でも、「田町」「丸の内」「神田」のオフィス街や「高円寺」「御茶ノ水」「町田」の学生街など、身近なところの情報を寄せた方も。お部屋探しの際、近隣の飲食店に注目したり、最寄り駅周辺のお店を新たに探したり、グルメ中心に物件やエリアを覗いてみるのもいいかもしれませんね。
【アンケート対象】
調査期間:2013年11月10日~12日
アンケート対象:マイナビニュース会員
調査対象数:500名
調査方法:回答者限定ログイン式アンケート
宮崎県は、県産材の需要拡大及び地球温暖化対策の推進に資することを目的に、同県の豊かな自然環境を活かした「環境貢献型みやざきスギの家」の認定制度を10月に創設。11月25日から認定の受付を開始した。
同認定制度は、県産材の活用や太陽光発電システムの設置など、一定の条件を満たす住宅について県が認定を行い、認定を得た住宅については住宅ローンの金利優遇を受けることができるというもの。
認定を受けるには、10月1日以降に着工し「在来軸組工法の木造住宅であること」、「長期優良住宅の認定を受けること」、「構造材の80%以上が県産乾燥材かつ合法木材であること」など、5項目全てを満たすことが必要となる。なお、各金融機関での優遇金利措置の受付開始は平成25年12月2日以降とのこと。詳細は、同県公式ウェブサイト(http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/kankyo/sugi/sugi_house/page00060.html)で見ることができる。
「PowerNAP(パワーナップ)」
通信販売などを行うオンリースタイルはこのほど、オフィスで仮眠が取れるカプセルベッド「PowerNAP(パワーナップ)」を発表した。
どんなオフィスにもなじむデザイン同商品は、オフィスで気軽に仮眠が取れるカプセルベッドとして発表された。仕事中に約15分間仮眠をすることで、目や脳の疲労回復を図り、業務効率や生産性の向上を目指している。
カプセルベッドの中には合皮のマットレスを敷き、プライベートに感じられるような居心地の良い空間を確保した。デザインはどんなオフィスや施設の雰囲気にも自然になじむようにしている。詳細は、同商品のWebサイトで確認できる。
PowerNAP(パワーナップ)サイズ:高さ 約1.1m/横幅 約1m/高さ 約1.1m
標準搭載品:マットレス、水循環マット
その他:リース契約可。導入時、リネンサプライ契約
「お部屋の消臭元」441円(上段:エンジェルストロベリーの香り 下段:エンジェルバニラの香り)
小林製薬は24日、不二家の"ペコちゃん"とコラボレーションし、冬季限定商品として「お部屋の消臭元 エンジェルストロベリーの香り/エンジェルバニラの香り」「トイレの消臭元 エンジェルストロベリーの香り/エンジェルバニラの香り」を発売する。
昨年に続き"ペコちゃん"とのコラボレーションが実現同商品は、"大容量・長持ちタイプの芳香消臭剤"。これまで、季節感を演出するために四季に合わせて限定の香りを発売してきた。昨年、クリスマスシーズンに合わせて、不二家の"ペコちゃん"とコラボレーションし、好評を得たことを受け、今年も発売する。
今年は、甘酸っぱいイチゴをイメージした「エンジェルストロベリーの香り」に加え、バニラの香りをアクセントにした「エンジェルバニラの香り」を新たに発売する。パッケージデザインは、それぞれ3種類、計6種類を用意した。容量はいずれも400ml。希望小売価格は「お部屋の消臭元」が441円、「トイレの消臭元」が399円となる。
(C)FUJIYA CO.,LTD
画像はイメージ
今日の注目Q&A「32歳男性です。彼女いない歴=年齢です。この先たぶん一生結婚もしないでしょうし、一人でソロ充として生きていきます。今現在、埼玉でリーマンをやっています。結構給料もよく、貯金もしっかりたまってきました。今は賃貸物件にすんでいるんですが、住宅を購入しようと思っています。
男が一人で一生暮らすとなると、一軒家とマンション、どっちがいいんでしょうか…。今すごく悩んでいます。一軒家とマンション、それぞれにメリット・デメリットあるんだと思うんですが、僕のこの条件だとどっちがいいのか悩んでいます。住宅を購入した経験のある方、アドバイスをお願いいたします」
【マイナビニュースQ&Aより抜粋】
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