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1万名に「正露丸・セイロガン糖衣AオリジナルティッシュBOX」をプレゼント
大幸薬品は3月1日より、賃貸住宅仲介業のアパマンショップ、引越業者のアート引越センターとコラボレーションした新生活応援キャンペーンを実施している。
アパマン、アート引越センターとコラボした新生活応援企画
同企画は、この春より新生活を始める人たちを応援するために展開するキャンペーン。入学、入社、転勤など、春は新しい生活がスタートする季節であり、慣れない環境でこれまでの生活のリズムが崩れがち。歓送迎会などでの飲みすぎや食べすぎ、お花見に出かけてお腹が冷えるなどが原因で、お腹のトラブルが起こりがちな季節でもあることから、同社の商品である「正露丸」「セイロガン糖衣A」で、新生活を応援するという。
キャンペーン1は、”正露丸が新生活を応援!『正露丸ティッシュボックス』をアパマンショップでプレゼント”を実施。アパマンショップに来店した人1万名に、「正露丸・セイロガン糖衣AオリジナルティッシュBOX」をプレゼントする。実施店舗は、アパマンショップ 東京、大阪の一部の店舗(225店舗を予定)。
1万5,000名に「正露丸トイレットペーパー」をプレゼント
キャンペーン2は、”正露丸が新生活を応援!『正露丸トイレットペーパー』をアート引越センターでプレゼント”。アート引越センターにて引っ越しを成約した人など1万5,000名に「正露丸・セイロガン糖衣Aオリジナルトイレットペーパー2個セット」をプレゼントする。実施支店は、アート引越センター 東京、神奈川、愛知、大阪などの一部の地域(45営業所を予定)。
いずれも3月1日より、プレゼント賞品がなくなり次第終了となる。なお、店舗により配布賞品数が異なる。
秀建は4日、クックパッドとSUUMOによる調査に基づいた「理想のキッチン」のモデルルームを発表。26日には一般向け見学会を実施する。
「理想のキッチン」のモデルルームを発表
コンセント数を倍増
「理想のキッチン」は、2014年11月にクックパッドユーザー4,774名を対象とした「理想のキッチン調査」の結果を元に作られたもの。
「キッチンのレイアウト」については、回答者の82.5%が「オープンなキッチン」を希望したことから、「アイランドキッチン」を採用。「家族の様子を見ながら料理できる」「家族で一緒に使える」といった声に答える配置となった。
「アイランドキッチン」を採用
「調理する上での重視点」では、83.8%が「効率よく短時間で料理できること」と回答。「使用する家電の数に対してキッチン回りのコンセントが少なく、使用に際し電源を差し替えている」という意見に着目し、従来のコンセント数を倍増、家電を使える場所と台数制限を緩和した。
「自宅のキッチンについての不満」では、44.7%が「作業場のスペースがない」と回答。そこで、キッチンの脇に同じ高さのカウンターを設置し、作業やダイニングスペースとして使える設計に。カウンターは他の家具のレイアウトを限定しない可動式で、バーカウンターのような演出も可能。
また、レシピを見ながら料理をしたいという声を反映し、コンロとシンクの間にタブレット類やレシピ本を立てかけられるホルダーを設置。壁掛け式にすることで、カウンター上に置くよりも見やすく、油・水はねがしにくい使用となっている。
従来のコンセント数を倍増
両側から使えるL型シンクを採用
「キッチンスペースの広さ」については、57.4%が「2人以上でキッチンに立って作業することがある」と回答。「作業や歩行のスペースが狭くて作業効率が悪い」という声から、カウンター手前だけでなく対面から使えるL型シンク+水栓を設置。回り込まなくても2方向からシンクが使えることによって動線の混雑を解消した。さらに、「子供が調理を手伝う際の踏み台を置く場所がない」という声を元に、一番下の引き出し収納を踏み台として使えるような設計にし、子供が料理を手伝いやすいキッチンを実現した。
収納できる踏み台を設置
同物件は、26日10時~13時に一般向け見学会を開催予定(3月24日までに事前予約が必要)。場所は千葉県浦安市日の出3-4 ベイシティ新浦安B-201。
セブンシーズ・パスタはこのほど、 キャスター付きスチール・コートハンガー「STEEL COAT HANGER with CART」を発売開始した。
「STEEL COAT HANGER with CART」を発売 ※画像はイメージ
アメリカの業務用キャスター付きコートハンガーをブラッシュアップ
同商品は、スタイリッシュな収納を目指すブランド 「O&Y STORAGE COMPANY」の新製品。
アメリカなどのコインランドリーやスタジアムのロッカーなどで業務用として日常的に使われているタイプのものを、雰囲気ある大型サイズのキャスターや、大容量のワイドバスケットはそのままに、さらに日本の家庭に合うように細部を見直し、ブラッシュアップした。
構造上、倒れたり折れたりしない頑丈なコートハンガーとして、また、タンスへ収納するまでもない日常使いする衣服のみをかけておくリビング収納として、あるいは大容量の洗濯カゴ代わりや、店舗やフリマ、ガレージセールなどの什器としてなど、様々に使用できる。
クローム以外の初めてのカラー展開として、シャビー&ダークな雰囲気に合うマットブラックや、ナチュラル・白基調な雰囲気に合う、程よいグロスアイボリーを採用。ロック付きの大型キャスターで、衣類を取り出しやすくするため、バスケットサイズを少し浅めに&横幅をワイドにした。
また、堅牢性を保ったまま、約5kgの軽量化に成功。組立用工具&わかりやすい取扱説明書も付属している。そのほか、宅配便対応のカートンサイズ(3辺160cm以内、25kg未満)で、ギフト対応のカートンデザインとした。
「STEEL COAT HANGER with CART」の使用イメージ
希望小売価格は、クロームが3万1,000円(税別)。マットブラックとアイボリーは3万2,000円(税別)。
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女性視点の産学共同商品開発プロジェクト「MIRAI図」の最終案公開
総合不動産会社のリストおよびリストグループは、昭和女子大学および住宅関連企業5社と実施してきた、女性主体の商品開発プロジェクト「MIRAI図(みらいず)」の最終案を発表した。
同プロジェクトは、さまざまな社会変化によりライフスタイルが多様化しているという認識のもと「女性の視点から見たこれからの暮らし」をテーマにスタートしたもの。3つに分かれたユニットが、それぞれ子育てワーキングマザーのための「住まい」、「暮らし」、「コミュニティ」を考慮したモノ・コト・サービスの開発を行い、2014年8月の第1回公開プレゼンテーション、2014年9~12月の商品開発パッケージングを経て、今回の最終プレゼンテーションを行った。
発表されたプランは、ワーキングマザーのため住民同士を“開いて、つなぐ”マンション「スマイルハウス」、簡単にカスタマイズできるさまざまなパーツで新居に愛着をもたらす戸建住宅「La Seek」、忙しい共働き夫婦が楽に暮らすことをテーマにした戸建て街区「Rakurasu Town」の3つ。「スマイルハウス」は、住戸と共用廊下の間に土間を、住戸内には開閉自由な開放空間を設けることで、住民同士で「開いて、つなぐ」ことを実現するなど、住民同士や周辺地域とのつながりをつくることを意識している。
また、昨今のDIYブームを取り入れた「La Seek」は、建売住宅の着工から引き渡しまでの約5か月の工期に影響がないよう、完成後にカスタマイズを行う工程を採用。「Rakurasu Town」は、マンションの運営方法を戸建て街区に取り込む構想や、雨でも洗濯物が干せるサンルームといった家事のしやすさ・動線への配慮など、「街の仕組み」と「住戸内」2つの面で工夫を取り入れることにより、共働き夫婦の孤独感を解消したり、新たな趣味や楽しみが生まれることを目指している。
なお、いずれのプランも商品化が予定されており、「スマイルハウス」は該当する物件が決まればすぐにでも採用される見込み。「La Seek」は早ければ2015年内、遅くとも2016年には商品化、「Rakurasu Town」は、2016年に予定している横浜市内の開発現場にて、要素を抜き出して導入することが検討されているという。詳細な内容は、同社公式ホームページで見ることができる。
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