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春節期間に日本に買い物旅行に押し寄せた中国人は何を買ったのだろう。日本メディアは、中国人旅行客に最も人気が高かったのは医薬品で、その次は化粧品だったと報じている。電気炊飯器は5位だった。3月3日、中国新聞網が伝えた。
今年の春節期間に訪日した中国人旅行者は45万人超で、消費額は60億元と推定されている。日本のコンサル会社が2月18~24日にソーシャルメディア(SNS)での日本での買い物に関する投稿を分析したところ、医薬品に関するものが3982件と最も多く、化粧品が2237件と続いた。3位はウォッシュレットだった。以下、生活雑貨、炊飯ジャーと続いた。炊飯ジャーを購入して、ホテルでさっそく試し炊きをした旅行客もいたという。そのほか食品、目薬なども人気だった。
(編集翻訳 浦上早苗)