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女優としてだけでなく、モデル・歌手・ダンサーとしても活躍するベラ・ソーン(17)が、豊胸手術で有名な女優のパメラ・アンダーソンの息子と交際中だと報じられている。ダンスと友情がテーマのコメディドラマシリーズ『シェキラ!』でおなじみのベラは、最近になってパメラの息子ブランドン・リー(18)とかなりの時間を一緒に過ごすようになっているようで、その関係を進展させていくつもりのようだ。ある関係者は『E!ニュース』に「2人はデートを重ねています。でもまだまだ早い段階です」と語っている。
ベラは、ロサンゼルスにあるレストラン・ノブで、ブランドンと撮った写真をソーシャルメディアに「ノブにこの人と」というキャプション付きでアップしていた。
先日には2人が一緒に夕焼けを見たりフェンスをよじ登ったりしている写真をベラが投稿していたことで、2人の交際の噂が立ち始めていた。当時投稿された写真には「フェンス登りと夕焼けウォッチング」とキャプションが付けられていた。また、その後にはブランドンが同じ写真を自分のソーシャルメディアに投稿し「俺たちって付き合ってるのかな? 誰にもそんなこと分からないよ」と2人の交際をほのめかすコメントまで付けていた。
2人の交際が事実であるとすれば、昨年に3年間の交際期間を経て破局したトリスタン・クリアー以来、ベラにとって初めての恋人となる。
(TEXT/Gow!Magazine)
南米ペルーで多重衝突事故があり、少なくとも37人が死亡しました。
23日未明、ペルーの首都リマから北におよそ300キロ離れた幹線道路で、反対車線に飛び出した長距離バスが前から来たバスと正面衝突しました。後続の車両が相次いで巻き込まれ、この事故で少なくとも37人が死亡、84人以上がけがをしました。
地元メディアは、バスの運転手が居眠りをしていた可能性があると伝えています。(24日11:13)
[ワシントン 24日 ロイター] – 米ホワイトハウスは、オバマ大統領が23日、ヒラリー・クリントン前国務長官と約1時間にわたり会談したことを明らかにした。ホワイトハウスのアーネスト報道官の電子メールによると「大統領とクリントン氏は、互いの都合がつく時に直接、話をすることを楽しんでいる」。
「両氏はきょう午後、ホワイトハウスで非公式に会い、さまざまな話題について話し合った」という。
会談の内容は明らかにしなかった。クリントン氏は、国務長官在任中に、公務に個人の電子メールアドレスを使っていたことで批判を受けている。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
2015年3月22日、韓国・韓国日報は、安倍晋三首相の発言に韓国や中国など周辺国はもちろん、欧米からも注目が集まっていると報じた。
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安倍首相が来月、米国を公式訪問した際に行う米上下議会演説と、8月に発表される「戦後70年談話」で過去の歴史について言及をするかが、今後の北東アジア情勢に大きな影響を与えるとみられている。記事は、安倍首相が過去2年余りの間、歴史を否定するような発言をしており、2013年には「侵略の定義は決まっていない」とまで述べたと伝えた。
記事によると、安倍首相は過去の歴史問題に関し遺憾の意を明らかにしてきた「村山談話」(1995年)と「小泉談話」(2005年)について、「政権としては全体として受け継いでいく」とし、「歴史認識について(自身が)述べると外交・政治問題に発展していく。歴史家に委ねるべきだ」と述べた。さらに、「今まで重ねてきた文言を使うかどうかではなく、安倍政権は安倍政権として、この70周年を迎えて、どう考えているんだとの観点から談話を出したい。 『今まで使った言葉を使わなかった』あるいは『新しい言葉が入った』という、こまごまとした議論になっていくわけだが、そうした議論とならないよう、70周年の談話は70周年の談話として新たに出したい」と述べたことについては、二重基準の行動を見せていると批判した。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「安倍の『あ』を聞いただけでも悪口を言いたくなる」
「いくら謝罪しても、日本の侵略を許す韓国人はほとんどいないだろう」
「使う気ないんだろう」
「安倍さん、口を開かないで下さい。お願いします」
「困窮しているからといって、日本にひれ伏すべきではない」
「期待するな。安倍には先祖から引き継いだ血が流れている」
「日本はいつか地獄に落ちる」
「『侵略・支配』の言葉が入ると謝罪したことになるのか?」
「『戦争中に慰安婦を強制連行して申し訳ありません』とメッセージに書いて、それを読むことに、どれだけの謝罪の意味がある」
「米国はただ一言の謝罪で事を終わらせろと言う。米国も日本も同じようなものだ。どちらともうまくやっていくしかない」(翻訳・編集/三田)
【シンガポール共同】23日に91歳で死去したシンガポール初代首相リー・クアンユー氏の遺体は、首相府の家族の元へ運ばれ、長男のリー・シェンロン首相や親しい友人らが23日夜、追悼した。遺体は25日から28日まで議会の建物に安置され、一般の弔問を受け付ける。29日には国葬を行う。
リー氏の遺体は、花で飾り付けられたひつぎに納められた。ストレーツ・タイムズ紙電子版によると、23日の追悼には約1200人が参列。トニー・タン大統領や閣僚のほか、ブルネイのボルキア国王も参列した。
リー氏が死去した病院や国内各地の公民館には記帳所が設けられた。