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ムダ毛処理は女性にとっても最低限の身だしなみですが、季節によっては意外と忘れてしまうことも多いですよね。でも、男性たちには「ココだけはしっかり処理してほしい」と思う場所があるようです。今回のアンケートでは女性のムダ毛についての男性の意見を集めてみました。
Q.あなたが、ココだけはしっかりムダ毛処理しておいてほしいと思うところって?
●第1位/「ワキ」……71.0%
○第2位/「脚」……14.0%
●第3位/「腕」……9.0%
○第4位/「アンダーヘア」……3.0%
※第5位以下略。
第1位の「ワキ」は、7割以上の男性がしっかりとムダ毛処理をしておいてほしいところのようです。ほかの回答も合わせて、しっかり処理してほしい理由を聞いてみました。
■第1位「ワキ」
・「普通に生活しているときにでも見えるところだから」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「生えるものだが、生やしている人をなかなか見ないので」(34歳/機械・精密機器/技術職)
・「女性はワキをしっかり手入れしているイメージだから」(30歳/情報・IT/技術職)
・「ブツブツの状態のものでも見えると幻滅するから」(32歳/小売店/事務系専門職)
ムダ毛が生えるのはわかっているけれど、女性ならワキだけは手入れしていて当たり前というのが多くの男性の意見のようです。剃り残しや生えかけのワキ毛ってかなり男性を幻滅させるみたいですよ。
■第2位「脚」
・「まわりにも見えるところのケアはしてほしい」(32歳/電力・ガス・石油/営業職)
・「キレイな脚が好きなので」(22歳/食品・飲料/技術職)
・「素足は一番普段でも見える部分なので」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「面積が広く目立つから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
脚のムダ毛は面積も広いので処理していないとすぐにバレてしまうもの。女性の脚はつるつるしているという男性の夢を壊さないためにも、きちんと手入れしておきたいですね。
■第3位「腕」
・「一番出すことが多いと思うので。他人からみてだらしないと思われてほしくない」(30歳/学校・教育関連/営業職)
・「普段の生活でも目に入りやすいから」(38歳/通信/技術職)
冬に長袖を着ていても、ふとしたときに見えてしまいがちな腕のムダ毛も男性には気になるようです。お手入れを怠っていると、だらしないと思われてしまうこともあるようなので、注意しないとダメですね。
■第4位「アンダーヘア」
・「女性の身だしなみとして当然だと思うから」(22歳/情報・IT/技術職)
・「見えないところにも手入れしてこそじゃないの。知らんけど」(26歳/通信/技術職)
誰にでも見るわけではないアンダーヘアもだからこそお手入れするべきだと思う男性はいるようです。見えないところにも手を抜かないのが大切だそうですよ。
基本的に女性には全身のムダ毛処理を怠らないでほしいというのが男性のホンネのようですね。特に彼女だと肌に触れる機会も多いので、ムダ毛があると気になってしまうようです。いつ、誰に見られても大丈夫なように、ムダ毛の処理は習慣化してしまうのが一番かもしれません。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数100件。22歳~39歳の社会人男性)
料理ができる男性っていいですよね。毎日作ってもらえなくても、記念日や特別なお祝いの日に腕をふるってくれたら最高です。そんなとき、どんなメニューを作ってもらえたらうれしいのか、働く女子のみなさんに聞きました。
■じっくり煮込んだ牛タンのシチュー
「以前、彼が私の誕生日に『牛タンシチュー』をふるまってくれた。そのときは感動して、『結婚したい!』と本気で思った」(29歳/IT)
時間をかけてくれたこともわかるので、それだけで惚れ直してしまいそうです。
■豪快な男の肉料理、ローストビーフ
「男性に作ってもらいたいのは、やっぱり豪快な肉料理! 記念日にローストビーフとか作ってもらえたら最高に幸せ」(27歳/医療)
「肉の塊を豪快に調理する彼」というのもいいですね。記念日などにサプライズで出されたら感動ものでは。
■定番のお手製パスタ
「ドラマのように、笑顔でおいしいパスタをササッと出してくれる彼氏がほしい」(25歳/サービス)
しかも手慣れた感じで作ってくれたなら、その調理姿だけでノックアウトされそうです。
■プロ顔負けのお好み焼き
「友人の旦那さんの『広島風お好み焼き』はプロ顔負けのおいしさだった! かしこまらない料理でも一流の味が作れる男性っていいなと思い、本気でうらやましくなった」(31歳/出版)
お好み焼きや焼きそば、チャーハンなどのお手軽グルメも「本当においしいモノ」を作れる男性は、やはりポイントが高いです。
■スイーツを作れる男性ならイチコロ!?
「ケーキを上手に焼ける男性! 普段とのギャップが大きいほど胸がときめく」(28歳/小売り)
女性が大好きなスイーツをおいしく作れる男性は、やはり人気者。凛々しい見た目の男性だけど趣味がスイーツ作りなど、ギャップに女性はハマってしまうようです。
最近は料理上手な男性がかなり増えてきました。お付き合いしたら、食事を一緒に作るのも楽しそうです。あなたのまわりには、素敵な料理男子はいますか?
※画像は本文と関係ありません
(齊藤カオリ+プレスラボ)
前回と前々回は「彼氏いない歴が長期化しそうな女性に共通する特徴」について、
・「次の彼とは絶対に結婚する!」という意気込みが強すぎる
・元彼の悪口を言う
・告白されるまで待つスタンスを崩さない
・何でも自分の話題に変えてしまう癖がある
・「どうせ私なんて……」が口癖
・おひとりさまが好きだと公言している
上記6つをお伝えしました。ラストは残り3つをご紹介します。
■自分の見た目と頭の中が合致していない
=年齢に見合わない服装やメイクをしている、という意味。毎日鏡を見ていたとしても、過去の若い自分から今の自分へと頭の中がアップデートされていないことが原因です。
これは、若い時分に「キレイ」「かわいい」などともてはやされた経験が多い人ほど陥りやすいワナ。いくら同世代より若く見えたとしても、年齢を重ねている現実からは目を背けないようにしましょう。男性が「連れて歩くのが恥ずかしい」と感じてしまい、恋愛への発展の阻害要因になります。■部屋が汚い
部屋が汚いと彼氏いない歴を更新しやすくなります。それは、清潔感に欠ける印象を与えやすいからです。部屋は生活上キレイにしておいたほうがいいことはもちろん、癒やしや休息をするためにも重要な場所。そして、その大切な場所は本人の印象と密接に関わっていることが多く、部屋が汚い人は、何となく他人に清潔感を与えないものなのです。
以前、ある男性が「部屋が汚い人は何となく雰囲気でわかる」と言っていたことがありました。人間には“察する力”がある、ということです。見た目だけに力を入れても、付け焼き刃を見抜く人は見抜く、ということではないでしょうか。
■恋愛経験が少なく恋愛に対して極度に消極的
筆者は仕事で恋愛相談を受けていますが、「交際経験が少ない(もしくはゼロ)ため、どういうアプローチをしたらいいのかわからない」という悩みがよく寄せられます。周囲と比較して極端に恋愛経験が少ないことを自覚すると、「自分は恋愛できないのではないか」と不安になってしまい、どんどん恋愛に対して消極的になってしまうのです。
こういったパターンに当てはまる女性に知っておいていただきたいことは、現在の日本人男性は、恋愛経験が豊富な女性より、少ない女性を好む傾向がある、という現実。自分を卑下せず自信をなくさず、むしろ、「これから出会う人と全部一緒に経験する」という、素敵なプレゼントが残されていることを喜んでほしいと願っています。
作者:内埜さくら
アラサーに近づくにつれて周囲の結婚報告も増えるもの。特に相手がほぼ毎日顔を合わせる社内の同僚だった場合、さまざまな感情に陥るようで……。働く女子たちに、同僚の結婚報告で感じたことを素直に語ってもらいました。
■驚き
「同期が社内の後輩SEと結婚しました。付き合っていたことすら知らなかったので、いつの間にそんなことになっていたのかと驚きました」(31歳/IT)
もっとも多かったのが、「驚き」の感想。仕事上の付き合いだと、なかなかプライベートが見えづらいという理由もあるのかもしれません。
■喜び
「それまでダメンズとばかり付き合っていた同僚。ようやくいい人が現れた! とうれしかったのを覚えています」(28歳/メーカー)
手放しで喜んでくれて、相手もうれしかったことでしょうね。
■ショック
「今まで浮いた話ひとつ聞いたことがなかった同僚だったので、かなりショックでした。 出会いの場は合コンで、新婚旅行はなんとヨーロッパ一周。うらやましすぎて泣きたい」(35歳/サービス)
結婚しそうな気配があったわけでもない、完全にノーマークの同僚からの結婚報告は、まさに青天の霹靂だったのかもしれません。さらに結婚相手がかなりの高スペックと聞けば、ショックを受ける気持ちもわからなくはないかも……。
■不安
「趣味の合う仲よしの同僚が結婚。未婚の友人がどんどん減ってきていたところだったのもあって、うれしい半面、今後の自分の人生を思うと結婚できるか不安で仕方なくなった」(33歳/教育)
まわりの未婚女子が減っていくたびに募る不安。身近な存在であればあるほど、喪失感は大きいものです。
■嫉妬
「同僚が合コンで出会った相手とスピード婚! そろそろ本気で結婚相手を探さないとヤバいと思い、密かに婚活サイトに登録し努力していた矢先だったので『私はこんなに必死になっているのに、悔しい!』と思った」(29歳/メーカー)
一生懸命な自分を差し置き、苦労もなく結婚していく同僚に、はからずもイラッとする気持ちを持つ人も。わからなくはないかも?
同僚の結婚報告に対する反応は、人によってさまざま。相手との関係性や普段から抱いている気持ちが反映されていることもありそうです。あなたは同僚が先に結婚した際、どういう感情を抱きますか?
※画像は本文と関係ありません
(板橋不死子+プレスラボ)
愛しあってめでたく結婚したのにその後離婚してしまう……そんなカップルたちはなぜ別れという選択肢を選んでしまうのか、もちろん本当のことは当人たちしか知らない事情がそれぞれあるのでしょう。とはいえ、世間的な常識から考えてみると、「えっ、そんなことで!?」という離婚理由も多いのです。今回はそんな衝撃の理由たちをまとめてみました。
バツイチ女性に聞いた「離婚して良かったこと、悪かったこと」
◇ 離婚理由:彼が『アナ雪』を好きじゃないから。(日本)
世界的大ヒットとなった『アナ雪』、はまって何度も見てしまう女子も多いかもしれません。でも夫がその映画を好まないという理由で離婚してしまうのもある意味スゴイ!! この女性曰く、「『アナ雪』の良さを理解できないなんて、人として欠陥がある」とか。それもものすごい言い分ですが、そこまで映画に入れ込める情熱もハンパじゃないですね。
◇ 離婚理由:妻の性欲が強すぎて、夫婦生活が成り立たないから。(インド)
一般的に言って男性のほうが性欲が強くて不満を溜めやすいものですが、これは正反対の珍しいパターン。妻の性欲が異常に高く、夫に催淫薬をすすめたり、挙句の果てには夫とのセックスに満足できないから他の男と寝ると脅す始末。
結婚にはライフスタイルや価値観の一致が大切とよく言われますが、夫婦の営みももちろん無視できない要素であることをどうぞお忘れなく!!
◇ 離婚理由:ペットのオウムの喋る言葉から夫の浮気が発覚したから(中国)
浮気は結婚生活にとって大いなる脅威。一度失われた信頼感を取り戻すのは並大抵のことではありません。最近では、よくスマホやSNS上で浮気がバレるという話をよく聞きますが、ペットとは意外な盲点でした。飼い主のよくいう言葉を真似する習性のあるオウムを飼っていたのが、この夫婦の運の尽き。
この賢いオウムが「離婚」、「愛してる」、「我慢して」という言葉を喋るようになったことから夫の浮気を疑い始めた妻。そしてその推測は、間違っていなかったのです。ヒトの言葉を真似るのが上手なオウムの前で浮気相手と話すのは止めましょう、という教訓が得られますね。
◇ 離婚理由:夫の病的なまでの潔癖症についていけなかったから。(ドイツ)
夫婦として暮らしを共にしていくなかで、さまざまな生活習慣の違いに悩んだり、小さなイライラを覚えてしまうことはよくあること。どちらかが几帳面で、もう片方がルーズ、そんな組み合わせは珍しくないでしょう。たしかにキレイ好きの人にとって、モノを置きっぱなしにする、洗濯物出しっぱなし、汚れた食器は溜まるまで洗わないといった習性は我慢できないものがあるのかもしれません。とはいえこのドイツのカップルは、15年の結婚生活の末、奥さんが夫の病的なまでの潔癖症に耐え切れず離婚に至ったということです。
もともと神経質に何でもすぐに掃除したがる夫だったそうですが、ある日自宅の“壁が汚い”と言って取り壊したことがきっかけで、妻の我慢も限界に達したそう。たしかにこれはちょっと病的といえますね。
離婚の数だけそれぞれのドラマがあるとは思いますが………。
世界にはいろんな理由で別れるカップルがいるものです……。