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彼氏や夫の携帯電話って、“見る派”と“見ない派”に分かれますよね?私は、なんか妙な正義感から見てはいけないような気がして“見ない派”なのですが…。皆さん、どうですか?
ということで、20~30代の女性に、「彼氏や夫の携帯電話をチェックしますか?」と質問したところ、「チェックする」と答えた人は18%。お~意外と少ない!一体どんな理由でチェックしているの?
●「やましいことがないか、一応確認」(26歳)
●「普段から携帯を貸したりするし、たまに『見ていい?』と聞いてチェックする。やましいことはないので、それで気が晴れるならいいと思う」(29歳)
●「過去に浮気をされているから」(29歳)
●「何を見ているか気になるので、本人に確認した上で見る」(29歳)
●「お互い見られて困るものはないから」(25歳)
●「彼も『見ていいよ』と言ってくれるから」(25歳)
●「お互い怪しまれないようにということで、付き合い始めたころから、見たければ見てもいいという約束」(29歳)
●「LINEとか代わりに返信したりする」(24歳)
彼や夫に内緒でチェックしている人もいれば、きちんと許可を取って見ている人もいるみたいね。でも、彼や夫に確認をしてから携帯電話をチェックするのって、確かに隠れて見る罪悪感はないけれど、はなから相手を疑ってかかってるってことだよね~。なんか信頼していないというか、携帯電話を見て何もないことで愛を確かめているというか…。私はなんとなくスッキリしないんだよな~。彼や夫は、携帯電話をチェックしていることを知っているの?
前述のアンケートで「チェックする」と答えた人に聞いてみると、64%の人が「知っている」と回答。半分以上の人が、相手が知った上で見ているんだ。まあコソコソ隠れてチェックするより、一応確認してから見る方が気分はいいのか…。
ちなみに、「彼氏や夫の携帯電話をチェックすることに罪悪感はありますか?」と質問したところ、47%の人が「ある」と回答。なんだ~、悪いと思いながらやっている人も結構いるじゃない(笑)。
携帯電話を見るか見ないかは、人それぞれですが、とりあえず、携帯電話をチェックしたことで「見なきゃ良かった」と後悔しなければOKだと思います!あなたは携帯電話を見る?見ない?どっちですか?
記事提供/『セキララ★ゼクシィ』
【モデルプレス】「喧嘩するほど仲がいい」というように、たまには言い争いも必要かもしれません。
【他の写真を見る】こんな喧嘩をしていたらラブラブカップル6つ
もちろん、言葉の暴力に走るのはNG。ですが、お互いの意見をさらけ出したほうが、後々の幸せに繋がるのです。
そこで今回は、ラブラブな仲良しカップルに、二人の絆が深まる「したほうがいい喧嘩」をリサーチ。6つの項目にまとめました。
1.生活面のこと
どちらかが金銭的にルーズだったり、不摂生な毎日を送っていたら、見過ごすようなことをしてはいけません。
こちらのカップルによると、「彼に『体に悪いから飲み会は控えて』と言ったら、イヤな顔をされた。でも、話し合っているうちに、『俺が悪かった』と言ってくれた」(24歳・女)、「彼女が服にお金をつぎ込んでしまうから、『もっと節約をしたほうがいい』と言ったら、『好きなんだから仕方ないでしょ』と返された。1時間の口論の末、『服代は月に2万まで』と決まった」(26歳・男)とのことです。
生活面を改善できれば、二人が末永く一緒にいられるはずですよ。
2.時間のこと
時間を守らない人は、どんどん信頼を失ってしまいますよね。
こちらのカップルによると、「彼女がデートに毎回遅刻してくるから、一度、大喧嘩になった。けど、それ以降、彼女は遅刻しなくなった」(21歳・男)、「家族も友達も、『時間は守りなさい』と教えてくれなかった。彼には本当に感謝している」(22歳・女)とのことです。
プライベートで時間を守る癖がつけば、他の場面でも安心。信用を取り戻すことができるはず。
3.食事のマナーのこと
時間を守ること以外にも、守るべきマナーはありますよね。
こちらのカップルによると、「彼に箸の持ち方を注意したら、大喧嘩に発展。だけど、最後は理解してくれた」(25歳・女)、「箸の持ち方を注意されるなんて、夢にも思ってなかった。彼女のおかげで、恥をかかずに済むことに」(23歳・男)とのことです。
箸の持ち方だけでなく、「クチャクチャ音を立てて食べない」や「早食いをしない」など、食事のマナーのことは注意し合いましょう。お互いのためです。
4.言葉遣いについて
関係が長続きすると、言葉が乱暴になりがち。
こちらのカップルによると、「『○○じゃねーし』のような喋り方をする彼女に、『なんだその言い方は!』と言ってしまい、すごい喧嘩をした。その後は、お互いに言葉に気をつけるようになった」(29歳・男)、「言葉で人を傷つけるようなことをしてはダメ。『言葉には気をつけよう』という話は、絶対にしたほうがいい」(28歳・女)とのことです。
言葉遣いが悪いと、「モラハラ」に発展してしまうことがあります。傷つけ合う前に、「そういう言い方は良くない」ということを話し合いましょう。
5.将来のこと
結婚したり、同棲したりする前に、言い争いをしたほうがいいかもしれません。
こちらのカップルによると、「『将来、都会暮らしをしたいか、田舎暮らしをしたいか』で、壮絶な喧嘩をした。けど、お互いの意見を出し合えたから、納得いく結論が出せた」(23歳・女)、「『老後は田舎で、それまでは都会で暮らそう』ということになった。今はお互いに納得している」(24歳・男)とのことです。
喧嘩を恐れていては、何もできません。将来のことはトコトン話し合いましょう。
6.どっちが愛しているか
周りの人が聞いたら、呆れてしまうような喧嘩をするのも、ラブラブになるためには必要かもしれません。
こちらのカップルによると、「彼女と、『俺のほうが愛してる』『ううん、私のほうが愛してる』と言い合った。愛をぶつけ合うことができて、嬉しかった」(20歳・男)、「結論は『いつまでも、こんなふうに愛し合いたい』ということ。くだらない喧嘩かもしれないけど、お互いの胸が熱くなる」(22歳・女)とのことです。
ちょっと恥ずかしいですが、彼に「私のほうが○○のこと、好きだもんね」と言ってみては?
いかがでしたか?
無理に喧嘩をする必要はありませんが、一度ぐらい経験していたほうが、相手のことを今以上に理解することができるでしょう。(modelpress編集部)
「下着売り場は女子更衣室と同じ!男子禁制!」というのは極端かもしれないけれど、下着売り場に男性がいると居心地が悪いという女性も少なくないでしょう。
貧乳も巨乳も!バストの悩みを解決する日々の習慣があった
しかし!ある大手下着メーカーのショップ店員さんによると、
「カップルのお客様も増えたので、フィッテングルームを広めに設定しているんですよ」
なんだそうです!
正直、「そこまで一緒に入るの?」とも思いましたが、確かに、彼女が試着中に店内で待っているなんて、男性にしたら針のムシロかも…。
今回は、ニュージーランド(以下NZ)在住の筆者が、日本とNZそれぞれの下着売り場でのホンネを聞いてみました!
≪やっぱり恥じらうニッポン人≫
まずは日本の女性たちから。
7人中4人は「一緒でもひとりでもいい」という気にしない派。
残り3人の気にする派は、周りの女性へ気を配ったり、恥ずかしかったり…。
中には、
◆「男性を下着売り場に連れて入る女性の品性を疑う!」(30代)
と鼻息を荒くする人まで…。
一方で男性たちは、
◆「一緒に選びたいけど、女性の目が冷やかで…」(20代)
◆「選んだら、すぐに店外に出ます!長居はムリ!」(30代)
と及び腰が7人中5人。
気にしない派の2人は、相当な自信家と、裏から見ても表から見てもイケメンのモテる男性(笑)。
なんだか切ない男心に「よしよし」したくなります…。
≪さっぱりオープンな西洋人≫
さて、所変わってNZでは…。
日本の家庭では気まずくなるほどのテレビの下ネタジョークに、家族で爆笑するお国柄。ランジェリーショップには、毎日のようにカップルのお客さんが訪れるそうです。
筆者自身もパートナー(日本人)と買いに行きますし、学生同士から熟年夫婦まで、さまざまな年齢層のカップルを見かけます。
また、今回リサーチした3店のショップでは、どの店員さんも「どうして男性が入っちゃいけないの?」と不思議顔。
多くの女性が「一緒でもひとりでもいい。ひとりの方が、ゆっくり選べるかもね!」と、まさに服の買い物と同じ感覚です。
中には
◆「友達とも行くよ!」(20代)
と、どこまでもオープンな女性も。
日本と同じく7人の女性に聞いてみましたが、「ちょっと気にするかな」というのは2人。
男性陣も
◆「一緒に選びたい!」(20代)
◆「え?日本は一緒に入ったらダメなの?」(30代)
と、実にアッケラカン!
中には気が進まないという男性もいましたが、少数派。こちらも、7人中2人でした。
ただし!もちろん、男性ひとりでランジェリーショップに入っていくわけではありません。超積極的に一緒に選びたい人でも、あくまでも“女性のお供”なのです。そこは、日本の男性と変わりませんね。
そんな文化の中、NZに暮らす日本人は男女とも気にしない派がほとんど(10人中8人)。でもみんな、「帰国した時は、別!」と異口同音。日本ではおとなしくしているんです(笑)。
≪みんなが快適に買い物を≫
こんなふうに「やはり…」とも言える文化の違いが出ましたが、どんな文化でも、数の差こそあれ気にする人はいます。そこは、気にしない派の人が気遣うと、みんなが買い物しやすくなりそう。
例えば、ほかの女性客と彼との距離が近くならないように移動したり、空いている時間帯を選んだり。それから、店員さんにベタ付きになってもらうのもいい方法なのだそうです。
美しいランジェリーは、身に着けるのも見せるのも(笑)楽しみなもの。
気にする派の人はリラックスして、気にしない派の人は気遣って、みんながハッピーに買い物ができるといいですね♪
(文=はづき)
男性のステータスシンボルといえば腕時計。ちょっといやらしい話、女性でも男性がどんな腕時計をしているかで、その人のセンスや経済力を図ったりしますよね。時間を知るというのはもちろんですが、今では、ステータスを示すための装飾品としての要素が高いように思われます。
では、この腕時計、いつ、どんな必要性があって発明されたか知っていますか? 実は航空機の発展と世界大戦によって発明、普及していったのだといいます。
この歴史を知ると、なぜ男性がこぞって高級な腕時計をしたがるのかが少しわかるような気がします。
■腕時計は航空機と世界大戦が発展させた?
辻元よしふみ氏の著書『スーツ=軍服!? スーツファッションはミリタリー・ファッションの末裔だった!?』にこんな内容のことが書かれていました。
機械式時計の歴史は10世紀までさかのぼりますが、それを腕に装着できる形にしたのは1900年初頭、パリの宝石商カルティエでした。
当時、初期の飛行家として有名なアルベルト・サントス・デュモンの依頼により発明したのです。時計に詳しい方はお察しがつくかと思いますがこれが今もその名が残っているモデル『サントス』の第一号です。
その後、1914年には第一次世界大戦が勃発。敵味方が塹壕にこもった持久戦になると、その塹壕から同時に飛び出て一斉に突撃する必要があったため、正確な時間を知らねばなりませんでした。
戦場では一瞬でも早かったり、遅かったりすると命取りになります。そのため、それまで携帯用の時計として一般的だった懐中時計などいちいち取り出す余裕はなく、チラリと手元を見て時間が確認できる腕時計が急激に普及していったといいます。
男性は昔、飛行機という新しい乗り物で未知の世界を冒険するために腕時計をしました。1分1秒という時間を正確に計り、攻撃を成功させるために戦場で腕時計をしました。
そして、現代はというと、己の格を上げ、ビジネスという戦場で敵と戦いやすくするために腕時計をしているんです。今も昔も、腕時計は戦う男のシンボルというところは共通しているのですね。
だから、デキる男性は腕時計にこだわり、女性は腕時計でその人の男らしさを図るのかもしれません。
【参考】
※ 辻元よしふみ(2008)『スーツ=軍服!? スーツファッションはミリタリー・ファッションの末裔だった!!』 彩流社
人を乗せたり荷物の運搬を手伝ってくれたりと働き者のロバですがウマと比べて丈夫なものの言うことはあまり聞かないそうです。そしてロバのような顔をした人は、人相学的に見たとき「人に使われる」のではなく「人を使う」リーダータイプなんだそう。
「ヒトメボ」でこの記事を読む【写真付き】
「ロバ顔の人は、実行力がピカイチです。賢くて野心家で沈着冷静。ただし他人に合わせることをあまりしないので、大きな組織にずっといるよりはフリーになったり起業したりすると成功するでしょう」と語るのは、人気占い師のマドモアゼル・ミータンさん。なんだかデキそうな、このロバ顔。人相学的に分析し、その性格と恋愛傾向を探ってみましょう。
●こんな人はロバ顔かも?
【面長で顔が大きい】
頭の回転が速く、相手の気持ちを察してうまく行動できる。芸術的センスあり。高い知性を持つが、体力に不安を抱えていることも。
【歯茎が出ている】
高い目標を掲げ、それに邁進できる努力家。一方、のんびり屋でマイペースな面もあるため、周囲の理解を得るのに苦労することも。
【間隔が広く黒目がちで大きな目】
愛情が深く身内を大事にする。明るく話し上手で行動的。
【上がり眉】
野心家で、目標達成に努力を惜しまない。度胸あり。恋愛においても物怖じせず相手にアプローチできる。
【鼻筋が通っている太く大きい鼻】
超・現実主義者。ビジネスにおいては起業家向きとされる。
【唇が薄い】
「備えあれば、憂いなし」を行動に移すタイプ。冷静に物事を分析して計画を立て、確実に遂行する。
●ロバ顔の特徴
野心があって現実的で、さらに計画性もある起業家向きの性格というと、なんだかとっても頼りになりそうですが…?
「ただし、あまり人の言うことを聞かないのでワンマン社長になりがち。また、他人に合わせるのが苦手なのでプライベートな付き合いに少々難があります。しかし、一度仲良くなってしまえばこっちのもの。身内をとことん大事にするタイプなので、恋人や結婚相手としては最高の相手と言えるでしょう」(同)
●ロバ顔にぴったりなのは「出しゃばらない人」
とことん大事にされたい! でも、どんな人と相性が良いのでしょう?
「自己主張が強いため、気が強い女性や『俺についてこい』的な男性との相性はイマイチです。最初は良くても、お互いに譲らずケンカばかりに…なんていうことも。そんなロバ顔には、あまり自己主張しないタイプの異性がピッタリでしょう。しかし賢い人なので、相手にも自分と同じくらいの知性を求めます。このため『気弱だから主張しない』というより、『人と仲良くしておくことで、自分に利益がある』と考えるタイプのほうが、良い関係を築けるでしょう」(同)
自分がデキる分、相手に求めるものも大きいロバ顔。でも一度懐に飛び込んで身内になってしまえば、一生大事にしてくれる人のようです。
(坂野りんこ/サイドランチ)