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上野太昌園 上野本店
3月12日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後4時53分)で「まさかの激トク!絶品“肉グルメ”」と題し、リポーターの宮脇理恵子さんが「上野太昌園 上野本店」(東京都台東区)を訪れた。
黒毛和牛にこだわり、40日間低温熟成させた「エイジングビーフ」や1頭の牛から数キロしか取れない貴重な「特選ザブトン」などワンランク上の肉を提供する焼き肉の名店。毎月29日と日曜・祝日を肉の日とし、「和牛カイノミ」や「上赤身」「おろし焼肉」など9品が2~4割引きというお得な価格で食べることができる。中でも一番のおすすめはとろけるようなうまさの「大トロカルビ」だ。通常2100円のところ肉の日には1200円(共に税込み)で食べることができる。
ご飯と一緒に「大トロカルビ」を食べた宮脇さんは「ご飯の硬さの方が歯に感じるぐらい、お肉が本当に軟らかくて溶けちゃいますね」と話した。ランチも人気で、軟らかくて分厚いカルビが絶品の「パワーランチ」(780円 税込み)や「豚キムチ丼」(720円 税込み)などこだわりの肉が格安で食べられると大評判だ。
■話題のお店に追加取材■
焼き肉激戦区、上野で1963(昭和38)年から続く名店。この道20年以上の調理長をはじめ、肉のプロの目利きで全国各地から黒毛和牛を仕入れている。
肩ロースの内側にある希少部位を厚切りのステーキにした「ザブトン」もおすすめだが、同じ部位を大きめの薄切り肉にした「ハネシタ」(2550円 税込み)も絶品だ。軽くあぶってから、好みで自家製だれや卓上にある辛みそを入れた溶き卵にくぐらせ、すき焼き風に味わう。軟らかい肉が口の中でとろけ、至福の味わいだ。
定番のハラミを厚切りのステーキで楽しめる「花咲ハラミ」(1900円 税込み)も人気メニュー。網目状に切り込みが入っているので、分厚い肉でも中まで火が通りやすく、全体がジューシーに焼き上がる。注文の際、塩にんにくかタレかを選べる。
他店ではあまり見ない逸品が「ローストビーフユッケ」(1350円 税込み)。牛もも肉の塊の外側を焼いたローストビーフを刻み、生卵の黄身をトッピング。絶妙の焼き加減で肉のうまみを堪能できる。
落ち着いた和の雰囲気の店内には、45人まで利用できる掘りごたつの個室、ロールスクリーンを下ろして半個室で利用できるテーブル席などがあり、宴会にもデートにも最適だ。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
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