[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
発表によると、幸区の職員は昨年4月10日深夜、川崎市高津区で、酒気を帯びた状態でバイクを運転して自損事故を起こし、重傷を負った。道交法違反(酒気帯び運転)で略式起訴され、川崎簡裁が1月、罰金35万円の略式命令を出した。職員は当日の夜、市職員との2回の飲み会でビールを計2杯飲んだという。
一方、同局の職員は昨年10月1日朝、JR川崎駅の階段で、前を歩いていた女性の下半身をスカートの上から触ったとして、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで書類送検されたが、女性と示談が成立し、不起訴になったという。