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タカラトミーは2015年4月23日、やんちゃな恐竜ロボット「Hello!DINO(ハロー!ダイノ)」を発売する。希望小売価格は1万5000円(税別)。
手やコントロールポッドで操作できる
1984年から展開されている次世代エンターテイメントロボット「Omnibot(オムニボット)」シリーズの最新作。”指示通りに動く”という従来のロボットイメージに対し、「Hello!DINO」はただ従順なだけでなく、しっぽを引っ張るなどの”イタズラ”をすると、目の色を変えて手におえないほど暴れまわる動きが大きな特徴となっている。
スイッチを入れると、リアルな鳴き声を上げながら、ジャイロセンサーによってタイヤ状の2本足を中心にしっぽと頭でバランスを取り自立。足先がタイヤになっているので、前進や後退はもちろん、ぐるぐる回転したり、身体を左右に振りながら急に走り出したりと、機敏に動き回ることができる。また、赤外線センサーを搭載し、手の動きに反応させてジェスチャーで手なずけたり、付属のコントロールポッドを使用して、思い通りに操ったりすることもできる。
本体サイズは幅390×高さ160×奥行き170ミリ。<J-CASTトレンド>
ハーゲンダッツジャパンは、ハーゲンダッツミニカップ「マンゴーオレンジ」を2015年4月21日から全国で期間限定発売する。
春から夏にかけてぴったり
13年に発売され、高評だった商品を再販売する。
濃厚で華やかな香りと甘味が特長のアルフォンソマンゴーを使用したシャーベットと、さわやかな酸味のオレンジアイスクームを組み合わせた。
ハーゲンダッツならではの濃厚さに加え、夏らしいすっきりとした味わいとフルーツ本来のおいしさを楽しめるという。
内容量110ml。希望小売価格は294円(税込)<J-CASTトレンド>
花粉症シーズンが終わったのに、まだ鼻水や目のかゆみなどの症状が治まらない場合は、注意が必要だ
3月に入り、まさに今が花粉シーズン真っ盛りといっていいだろう。通常ならば、スギやヒノキの花粉によるアレルギー症状は、ある期間を過ぎれば症状が治まる。ただ、花粉症の時期が終わっても症状がまだある場合は、どうしたらよいのだろうか。
花粉症の原因となる花粉は、スギとヒノキが代表的だ。スギ花粉症の人は、ヒノキの花粉でもアレルギー症状が出ることがある。これはスギとヒノキが近縁であり、アレルギーを引き起こす成分が似ているためと考えられている。
スギ花粉は通常、2月から飛散が始まり、4月ごろにはだんだんと少なくなってくる。ヒノキはやや遅れて飛散が始まるだけ終息を迎える時期も遅く、5月ごろまで飛散が続く。つまり、スギ・ヒノキ花粉にアレルギーを持つ人の場合、5月ごろまでは症状が出るというわけだ。
もし、はっきりとスギやヒノキの飛散が終了した後も症状が続くという場合は、それ以外の原因を疑う必要がある。例えば、5月から7月はカモガヤなどのイネ科花粉が、8月から10月はブタクサやヨモギなどのキク科花粉が飛散している。花粉ではなく、ハウスダストなどによるアレルギーの可能性も考えられる。
また、風邪の可能性も捨てきれない。厚生労働省は「花粉症は季節的にも風邪の流行する時期に重なります。このため、発症の初期ではくしゃみ、鼻水が症状として同じことがあります」と、花粉症と風邪は似たような症状が出ることがあると指摘。その上で、「急に悪化した他の鼻疾患たとえば慢性副鼻腔炎(蓄膿症)などとの鑑別が必要になります」と注意を促している。
6月以降や、例年は症状が治まっているはずの時期にアレルギーが続いているようならば、一度医療機関で受診してもらったほうがよいだろう。
写真と本文は関係ありません
敗戦に肩を落とすバイエルンの選手たち [写真]=Getty Images for FC Bayern
ブンデスリーガ第26節が22日に行われ、バイエルンとボルシアMGが対戦した。
バイエルンは、アリエン・ロッベンが負傷から復帰。また、前節のブレーメン戦は出場停止だったシャビ・アロンソや、休養していたマヌエル・ノイアーも先発に名を連ねた。
序盤はホームのバイエルンがボルシアMGを押し込む展開となるが、24分にアクシデントが発生する。復帰したばかりのロッベンが負傷。トーマス・ミュラーとの交代でピッチを後にした。
試合が動いたのは30分。ボルシアMGは、右サイドを抜け出したパトリック・ヘアマンがゴール前に折り返す。これを中央のラファエウがダイレクトで合わせると、正面に飛んだシュートをノイアーがまさかのキャッチミス。ボールは後方にこぼれてボルシアMGが先制点を手にした。
さらに77分、ボルシアMGは縦パスに反応したクリストフ・クラマーが抜け出してチャンスをつかむ。DFをかわしてパスを出すと、ラファエウが貴重な追加点を挙げてリードを広げた。
その後、バイエルンは反撃を試みるが、最後まで得点を奪えず。試合はこのままタイムアップとなり、ボルシアMGが2-0で勝利を収めた。バイエルンは、今季のリーグ戦で2敗目。次節は日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと対戦する。
【スコア】
バイエルン 0-2 ボルシアMG
【得点者】
0-1 30分 ラファエウ(ボルシアMG)
0-2 77分 ラファエウ(ボルシアMG)
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<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。