[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
関西を中心に活躍するももいろクローバーZの妹分”たこやきレインボー”(堀くるみ(紫)/彩木咲良(桃)/清井咲希(黄)/根岸可蓮(緑)/春名真依(青))がライブに必要な電気をファンが発電するというユニークなイベントを京都で開催した。
”エコ”をコンセプトにWebマガジンなどを展開するソトコトとヴィレッジヴァンガードがコラボしたこのイベント。
たこやきレインボーのライブを実現するための電力、1200whをファンが作る電気で賄おうという企画。
17時からのライブに向けて、京都・新風館Re-Cue Hallには降りしきる雨にも関わらず多くのファンが詰めかけ、12時の時報とともに発電作業がスタート。ファンが発電自転車に跨り、せっせと漕いで電気を貯める。
1回(1分)作業をすると、メンバーの顔入りの”発電証明書”が授与されるとあって、推しメンはもちろん、5人全員の証明書をコンプリートしようと、何度も”発電作業”に汗を流した。地道な作業に続く中、突然代わる代わるでメンバーが現れ、ファンを応援。本人からの励ましにペダルを漕ぐ速度も増し、彼女たちに拳を上げながらアピールするファンも現れた。
5時間掛けて発電された電気は、ライブ2曲~3曲分となり、17時定時にトーク&ミニライブが開始された。
ソトコト編集長 指出一正氏進行による、楽しく”でんき”を学ぶトークショーはクイズ形式で行われ、たこやきレインボーの5人も真剣に聞き入り、時には積極的に手を挙げ発言していた。ついにファンの作った電気を使用してのライブの時間。
「たこやきレインボー、ソトコト的でんきライブスタート!!」のメンバーの掛け声で『絶唱!なにわで生まれた少女たち』で初っ端からテンションマックスで絶叫のたこ虹家族たち(ファン)。すかさずヒャダイン作曲の『なにわのはにわ』で捲し立て、勢いで3曲目に突入しようとしたところで「電気が足りない」事態に。「おれらが漕ぐからやろ!」のファンからの熱い要望を受け、急遽発電自転車で電気を作りながら、1曲歌うことに。
観客ほぼ全員手を挙げ自転車漕ぎを志願する中、メンバーが10名を選び、なんと歌っている間、まさに”自転車操業”の発電作業。その甲斐あって、3曲目の『踊れ!青春カルナバル』をみごと歌いきり、メンバーは「やったー!歌えたあ!」大はしゃぎ。発電してくれた精鋭10名とハイタッチで健闘を讃え、感動的な雰囲気に。
春名真依は「今日はみんなでドラゴンボール7個揃えたくらいのエネルギー集まったんちゃうかなあと思いました。…
関連トピックス:
有名“仕掛け屋”が明かした「今年AVデビューする芸能美女」暴露報告
<性的少数者>思い思いの服装で「成人式」 名古屋
ドラマ「あまちゃん」のロケ地としても使われた、三陸鉄道(さんてつ)の久慈駅。そこに置かれていたメッセージボードがステキだったと話題になっています。
写真を投稿したのはTwitterユーザーの@genking3さん。「北三陸のアイドルの君たちへ」から始まるメッセージボードには、「あの日、津波に流された人を見たんじゃないかと君達のことが心配で……高校に入学したら、友達と笑顔で通学してくれるように心から願っていました」「さんてつの通学は朝が早くて大変だったでしょう(略)。君達の笑顔が心の支えです。本当にありがとう」など、今年高校を卒業する学生たちに宛てた感謝の言葉が書かれていました。そういえば、震災からまもなく4年ですから、あのときの中学生がもう高校を卒業する年になったんですね……。
@genking3さんによると、メッセージは久慈駅の副駅長によるもので「ボードを見ていく高校生を見ては、ほほえんでいらっしゃる様子だそうです」とのこと。ネットではこの心温まる贈り物に、「目から汁が……」「ぐっときた」「三鉄に、地域に愛された若者たちが大きく羽ばたきますように」など、心揺さぶられる人が後を絶ちませんでした。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは2月27日、PlayStation 4/3/Vita/Vita TV購入者に抽選で「PlayStation 4 20周年アニバーサリーエディション」をプレゼントするキャンペーンで、応募者の情報を誤ってすべて削除してしまったと発表した。2月27日から改めて応募受け付けを開始。ユーザーに対し再び応募するよう呼び掛けている。
キャンペーンは、昨年12月~1月15日に対象製品を購入した顧客に先着でオリジナルカレンダーを配布。カレンダーに封入したチラシに記載された10けたのキャンペーンコードと住所、氏名、年齢、性別、電話番号、メールアドレス、意見・感想をキャンペーンサイトで入力すれば応募できる仕組みだった。
だが、キャンペーンの当選者への賞品発送を行う段階で、入力してもらった顧客情報すべてを誤って消去してしまったことが判明。復旧に向けて「あらゆる手段を尽くした」が、「技術的に復旧不可能」との結論に至ったという。個人情報の流出・漏えいはないとしている。
2月27日から再度応募受付を実施。キャンペーンサイトの応募フォームから応募し直すよう求めている。キャンペーンコードを廃棄してしまった場合は、本体のシリアル番号や購入日など必要事項を記入すれば応募できる。
同社は「多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。再度応募した顧客にはもれなく、PlayStation 3/4/Vita/Vita TV向けのオリジナル「テーマ」を提供する。
(高雄 1日 中央社)高雄市の魅力をPRするため日本を訪れた同市の呉宏謀副市長は27日、訪問先の熊本県・市で、現在高雄で開催中のランタンフェスティバルについて、旧正月のにぎやかなムードが楽しめるとして、ぜひ体験してほしいと日本人客の来訪を呼びかけた。
新年を旧暦で祝うのが一般的な台湾。先月末に年末年始の6連休は終了したが、おめでたい雰囲気は旧正月を締めくくる元宵節(今年は3月5日)まで続く。高雄市でもこの時期の風物詩であるランタンフェスティバルの関連イベントが15日まで行われている。
同市によると、昨年訪台した日本人旅行者142万人のうち、35万人余りが高雄市を訪れ、史跡やグルメ、ショッピングなどを満喫している。
各分野での協力強化を図ろうと、高雄市と熊本県・市の3者は2013年に国際交流促進覚書に調印し、昨年10月からは高雄-熊本間の定期チャーター便も運航されている。
呉副市長は今回の訪日で日本側との観光や教育分野などでの交流拡大に期待を示し、日本側はチャーター便から定期便への移行を希望した。
(王淑芬/編集:荘麗玲)
実況プレイ動画がガクブルすぎるとネットで話題沸騰のホラーゲーム『デスフォレスト 恐怖の森』の映画化からわずか3ヵ月。さらにパワーアップした顔職人ヨシエが、再び人間たちを地獄の底に突き落とす続編『デスフォレスト 恐怖の森2』のスピード公開が決定し、予告編も解禁となった。
【関連】『デスフォレスト 恐怖の森』フォトギャラリー
前作では、森の奥深くに潜み、死の森に迷い込んだ人間たちを襲ったヨシエが、今回はさらなる獲物を求めて森から下界に降臨。予告編では、巨大な顔の怪物ヨシエが、大口を開いて女子高生をガブリと呑み込む驚愕の映像が。メガホンを取るのは、前作に続き一見正隆監督。寂れた学校を舞台に、ゾッとする後味の悪い恐怖を演出する。
また今回、問題児の主人公・キズキ役として、自画撮りアイドルとしてグラビア界を席巻する尻職人こと、倉持由香が参戦。『タリウム少女の毒殺日記』に続き、本作が映画主演2作目となる倉持は、難しい役どころを演じながら、顔職人ヨシエとの最強決戦に挑む。
薄暗い森の麓に建つ古ぼけた高校の旧校舎。演劇部員のオシロ(下垣真香)たちはその校内で合宿をすることになっていた。その当日、突然入部した問題児キズキ(倉持)も参加することになるが、彼女はろくに練習もせず勝手に教室から抜け出し、日が沈んでも戻ってこなかった。
練習を終えた部員たちは、暗くなるにつれて、異様な気配を感じるが、ここには部員と担当教師以外誰もいるはずがない…。そんな矢先、真っ暗な職員室の前で彼女たちが目の当たりにしたのは、ナイフを手に持ったキズキと、傍らに倒れている死体、そして、巨大な顔の怪物ヨシエの姿だった。
映画『デスフォレスト 恐怖の森2』は3月21日よりユーロスペースにてレイトショー上映。