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「ソチオリンピック」が盛り上がっている現在、同年代の選手が活躍する姿を見て「すごい!」と感じている人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、主に30代の男性を対象に、「一番すごい!」と思っている著名人について伺いました。いわゆる「松坂世代」などを含む彼らが、“同世代で一番すごい”と思う人は誰なのでしょうか?
■トップアスリート、中でも野球とサッカーに人気が集中!
やはりどの世代にとっても“トップアスリート”は憧れの象徴。中でも野球選手とサッカー選手を推す声が多く上げられました。
『松坂大輔』
・努力が身になった人(ホテル・旅行・アミューズメント/33歳)
・松坂世代という言葉を作るぐらいの影響力を持って活躍したこと(情報・IT/27歳)
・甲子園優勝からWBC2大会連続MVPなど実績が段違い。(機械・精密機器/31歳)
・実力社会を勝ち抜いてきた典型例だと思うから。(運輸・倉庫/34歳)
最も多く票を集めたのはなんと『松坂大輔』投手。甲子園決勝でのノーヒットノーラン、高卒新人での最多勝、WBCで2度のMVP……その圧倒的なスター性は「松坂世代」という言葉を生み出したほど。とりわけ80年前後に生まれた方にとっては文句なしに同世代の象徴と言えるのではないでしょうか。
『イチロー』
・自分にストイックで、プロ意識が高いところ(アパレル・繊維/35歳)
・努力と才能で、長期間メジャーリーグで活躍しているから。(情報・IT/39歳)
・プロ意識やメジャーとしての記録と記憶。(建設・土木/42歳)
次いで野球選手で支持を得たのは『イチロー』選手。やはりその孤高のスタイルに象徴されるストイックさ、プロ意識の高さは、男心に「格好良い」と思わせるものがあるようです。世界的な実績を持っているうえ怪我に強く、長く結果を残し続けている点を尊敬する声も見られました。
『中村俊輔』
・ベテランになってからもプレーの内容が衰えず、トップレベルで活躍しているところ。(建設・土木/33歳)
・去年の活躍は全盛期を思わせる素晴らしい活躍だったし、まだまだプレイできそうなくらい元気だから(その他/34歳)
・体にキレがあるし、普通の30代はあそこまで動けない。(情報・IT/34歳)
・一流の著名人として心から尊敬(団体・公益法人・官公庁/31歳)
サッカー選手で最も多かったのは『中村俊輔』さん。かつてヨーロッパを渡り歩き、ベテランとして日本で戦っている今もなおプレーの衰えを感じさせないところが尊敬を集めている理由のようです。あのプレースキックはいつ見ても惚れ惚れしますね!
『澤穂希』
・1つのことで世界一になることはとても偉大なことだから(小売店/31歳)
・女性としても、人間としてもかっこいい。(情報・IT/30歳)
・チームを引っ張って行ってるところ(不動産/39歳)
次いで多かったサッカー選手は『澤穂希』さん。2011年のFIFA女子ワールドカップにて、なでしこJAPANが優勝した光景を覚えている人は多いことでしょう。サッカーというメジャースポーツで、日本人が世界を制した、その象徴たる澤選手はやはり人気のようです。
他には『松井秀喜』さん、『中田英寿』さん、『長谷部誠』さんらの名前を挙げる声が見られました。本当に甲乙つけがたいですね!
■俳優・女優の2トップはこのお二人!
『岡田准一』
・人気を維持している。(学校・教育関連/26歳)
・いつまでも第一線でいるから(小売店/33歳)
・人気で実力があるところ(医療・福祉/27歳)
男性俳優で最も票数を多く集めたのは『岡田准一』さん。数多くの人気ドラマや映画作品に出演し、今年は大河ドラマの主役を務めています。「イケメンの鑑」という声もあり、30代男性にとってカッコよさのシンボルの一人なのかもしれません。
『菅野美穂』
・年齢を感じさせないかわいさ(食品・飲料/30歳)
・いつまでも変わらない容姿でありながら深みが出てきているからすごい。(団体・公益法人・官公庁/36歳)
・実際に会った時の行動や仕草が可愛らしくて驚いた。(人材派遣・人材紹介/36歳)
女優で人気が高かったのは『菅野美穂』さん。20代の頃と変わらない可愛らしさを維持しつつ、30代ならではの深みが出てきているのが人気の理由のようです。それにしても、実際に会えた人、うらやましすぎです!
■その人ならではの個性が光る芸能人・文化人
『滝川クリステル』
・同年代とは思えない(建設・土木/32歳)
・オリンピックのプレゼンのおもてなし(電機/33歳)
2020年東京オリンピック招致成功――このおめでたいニュースの中で、とりわけ存在感を放っていたのが『滝川クリステル』さん。日本の魅力を伝えるプレゼンテーションの象徴である「お・も・て・な・し」の言葉は流行語大賞にも選ばれました。
『有吉弘行』
・仕事ゼロのどん底から這い上がって、現在、活躍しているところ(その他/33歳)
今やバラエティ番組には欠かせない存在となっている『有吉弘行』さん。猿岩石時代の絶頂から一転して仕事ゼロの不遇の時期を過ごし、そこから這い上がって現在の地位を築いたところを「すごい!」と言う声が目立ちました。
『尾田栄一郎』
・ワンピースを描く偉大な作者なので。(学校・教育関連/30歳)
・あれだけのヒット作を生み出したから。(39歳/その他)
文化人枠としては『ワンピース』(集英社)の作者・『尾田栄一郎』先生。ちょうど今の30代が中高生くらいのころに「週刊少年ジャンプ」での連載が始まり、国民的な人気コミックへの階段を駆け上っていた同作品。その作者がいま39歳とあっては、「すごい!」と思われるのも頷けますね。
他にも本当に沢山の名前が挙がり、『櫻井翔』さん、『長瀬智也』さん、『妻夫木聡』さん、『堀江貴文』さん、『岩瀬大輔』さん、『水樹奈々』さん、『荒川静香』さん、『北島康介』さん……など本当にバラエティ豊か。まさに回答者の数だけ「すごい人」がいる、といった結果になりました。
いかがだったでしょうか。同年代で誰が一番すごいと思う? ――そう聞かれて思い浮かべた人。それが誰なのか、なぜその人なのかを考えてみると、自分がふだん大切にしている価値観や、いつまでも憧れにできるものが改めて見えてくるのかもしれません。
【アンケート対象】
調査時期:2014年1月24日~2月6日
調査対象:マイナビニュース会員(独身男性限定)
調査数:182人
調査方法:インターネットログイン式アンケート
埼玉県の北西部に位置する「深谷市」には、一年中収穫される「深谷ねぎ」や伝統野菜の「白なす」などの特産物があります。この「深谷ねぎ」をモチーフにした「ふっかちゃん」というゆるキャラも平成22年に誕生。ご当地キャラのダンス選手権への出場や「マイナビ賃貸」のCMへの出演など、幅広く活躍しています。
今回はそんな「深谷市」で行われているイベントやお祭りの情報をお届けします。
■畠山重忠公史跡公園で開催される「重忠まつり」
毎年春に開催される「重忠まつり」は、現在の深谷市畠山出生とされる畠山重忠にちなんだお祭りです。“武蔵武士の鑑”と慕われ、力自慢だったという重忠の逸話にそって催されるイベントの一つが「重忠石投げ大会」。5kgから10kgの大きな石を投げて、その飛距離を競います。
■「深谷まつり」は大量の水かけが迫力満点!
「深谷まつり」は、300年あまりの歴史がある「八坂まつり」が起源の、伝統ある祭事です。なんといっても見どころは、昼の神輿引き回しです。昔から猛暑になりやすい深谷では、夏の神輿に水をかける風習があります。大量に用意された沿道の水を思いっ切りかける様子は迫力満点です。
■深谷の魅力をまるごと堪能できる「深谷えん旅」に注目
全国有数の農業地帯であり、花や緑が豊かな「深谷市」の魅力をまるごと伝えたいという想いから始まったイベントです。昨年は“酒蔵での酒造り体験”や“老舗旅館で深谷産食材を使った料理講座”などを開催。ほかにも、様々な体験プログラムが用意されています。
伝統的なお祭りはもちろん、住む人がより魅力的な街づくりのために始めたイベントなど、文化と革新が融合する「深谷市」。今回ご紹介した以外にも、コスモス祭りやハーフマラソンなど、一年を通して多くの催し物が行われています。たくさんの人が集まるイベントは、深谷の魅力を知るチャンス。ぜひ、参加してみてくださいね。
「POP BAG SOFA」カラーはインテリアに合わせて選べる5色
スパイスは自社ECサイト 「AKmall」にて、大きく膨らむソファ「POP BAG SOFA」の販売を開始した。
揺らすと元の形に戻る同商品は、真空パックの働きでパッケージからは想像できないほど大きく膨らむソファ。パックを開くと芯材のウレタンフォームが大きくなり、みるみるソファの形に膨らむ。ウレタンフォームは型崩れしにくく、長く形をキープできる。形が崩れてきた場合は、揺らすと元の形に戻るという。
また、布地は防水加工を施してあるため、ベランダ使用などで汚れがついても拭き取ることが可能。サイズはLとS。カラーは、SKY、RED、GREY、NAVY BORDER、NAVY CHECK。価格はSサイズが1万8,900円、Lサイズが2万5,200円。
寒い日が続きますが、受験生にとって春はもう目の前。進学先が決まり、すでに一人暮らしのお部屋探しを始めている学生さんも出てくる頃ですね。とはいえ、初めての一人暮らしで「何を基準に、どんなお部屋を選べばいいのかわからない」という人もいるのでは? 今回はフレッシャーズ(この春、新社会人になる先輩)の方を対象に「学生時代、お部屋選びで重視したこと」について調査してみました。センパイたちは、当時進学するに当たって、どんなことを重視してお部屋選びをしたのでしょうか?
■「学校が近い」が半数以上でトップ
Q.あなたが学生のときに住んだ(今住んでいる)お部屋を選んだ際、一番重視したのはどのようなことですか?
第1位:学校が近い……:52.7%
第2位:家賃が安い……:10.0%
第3位:駅・バス停が近い……:9.1%
第4位:スーパー・コンビニが近い……:8.2%
第5位:防犯設備が整っている……:4.5%
※第6位以下は略
第1位は「学校が近い」で、約5割を占めました。「ぎりぎりまで寝ていたいので、大学が近いところに住んでいました」(男性/機械・精密機器業界内定/4年制大学)のように、「朝が苦手」や「遅刻したくなかった」という意見が多数。やはり一人暮らしをする目的は「学校に通うため」なので、「通学に時間をかけたくない」というのが正直なところのよう。また、研究等で夜が遅くなることを懸念して、「特に24時間開いている正門付近を選んだ」(女性/機械・精密機器/大学院)や「終電を気にする必要が無いから」(男性/機械・精密機器/大学院)など、学生時代の苦労が垣間見える回答もありました。
続いて、第2位は「家賃が安い」でした。「奨学金で学費と生活費をやりくりしなければならなかったので」(男性/その他/大学院)のように、「経済的に厳しかった」という回答が多数。また、第3位「駅・バス停が近い」と第4位「スーパー・コンビニが近い」は、通学はもちろん、生活するうえでの利便性を重視した結果かと。アルバイトやサークル活動・コンパなど、学生時代にしかできない経験に力を注ぐにも、この条件は外せないのかもしれませんね。ただ学業がおろそかになっては本末転倒ですが……。そして第5位の「防犯設備が整っている」は「初めての一人暮らしと言うのもあり両親が随分心配したため」(女性/団体・公益法人・官公庁/大学院)にあるように、「自分の希望というより、むしろ親の意見」のような回答が複数見られました。
今回の調査では、フレッシャーズのみなさんが学生時代に住んだお部屋を選ぶ時に、一番重視したことは「学校の近さ」ということがわかりました。一人暮らしを始めて、寝坊や遅刻は最も注意すべきこと。寝坊しないことがまず第一ですが、それでも予防線として学校の近くでお部屋を見つけるというのは、正しい選択に思えます。4月から一人暮らしを始める学生のみなさんには、ぜひ親御さんの期待に応えられるような学生生活を送ってもらいたいものです。
【アンケート対象】
調査時期:2014年2月13日~14日
調査対象:フレッシャーズ マイナビスチューデント会員
調査数:110人
調査方法:インターネットログイン式アンケート
イードは、全国2014年春に新生活(引越し)を始める予定の人500名(男女18~40歳)を対象に、「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施した。調査期間は1月24~29日。
新生活(引越し)に見直したいものを聞いたところ、3年連続で「インターネット(回線事業者、プロバイダーを含む)(49.0%)」が1位となり、次いで「新聞社(28.0%)」、「CS放送・CATV等の有料放送(26.6%)」となった。
そこで、現状のインターネット利用形態について聞いたところ、「固定回線(光ファイバー、CATV、ADSLなど)」のみを利用していると答えた人は52.8%。対して「モバイルデータ通信(WiMAXやイー・モバイルなど)」のみの利用は17.8%で、固定回線のみの利用は昨年から微減、モバイルデータ通信のみの利用は3年連続で増加している。
また、今後利用したいインターネット回線については、33.8%の「モバイルデータ通信(WiMAXやイー・モバイルなど)」が30.8%の「固定回線(光ファイバー、CATV、ADSLなど)」を上回り、昨年同様に1位にランクイン。利用意向は拡大していることがうかがえる。
現在契約しているモバイルデータ通信を尋ねたところ、「WiMAX(53.6%)」のシェアが半数以上を占め、次いで「EMOBILE 4G(26.8%)」となった。今後利用したいモバイルデータ通信についても、1位は3年連続で「WiMAX(24.6%)」となり、次いで2位「EMOBILE 4G(13.6%)」、3位「Xi」、4位「ULTRA WiFi 4G」となっている。
それぞれのサービスを今後利用したいと思った理由について聞いたところ、1位「WiMAX」の「速度制限(一定通信量を超えたユーザーへの通信速度規制)がない(65.0%)」が特に高い支持を得たほか、「月額利用料金の安さ(57.7%)」をあげる人も多かった。2位の「EMOBILE 4G」については、「月額利用料金の安さ(58.8%)」がトップ。「ULTRA WiFi 4G」は「月額利用料金の安さ(40.8%)」、「Xi」は「高速通信エリアの広さ(50.0%)」が支持する理由となっている。
現在所有しているアイテムを複数回答で聞いたところ、1位「ノートパソコン(82.8%)」、2位「テレビ(72.4%)」、3位「スマートフォン(61.6%)」となった。一方、今後、購入したいものについては、1位に「タブレット端末(電子書籍端末も含む)(39.8%)」、2位に「ノートパソコン(33.2%)」、3位に「スマートフォン(29.6%)」がランクイン。従来からある情報デバイスの需要が落ち着きスマートフォンの普及が進む中、より大画面であるタブレットへのニーズが拡大していることが分かった。
なお、データ通信のサービスによっては「速度制限」が設けられていることについて知っているか聞いたところ、全体の71.4%が「知っている」と回答している。全体の42.2%の人は、速度制限を知っており、こまめなデータ通信量の確認やWi-Fi利用など何かしらの対応をしていると回答。一方29.2%の人は、速度制限を知っているが気にしていない(対応をしていない)と答えた。