[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
グループセブ ジャパンは9月より、ティファールのセラミックコーティングの調理器具「インジニオ・ネオ セラミックコントロール」を発売する。
「インジニオ・ネオ セラミックコントロール」-左「ガス火対応(グリーン)」(1万8,500円・税別)と、右「IH対応(イエロー)」(2万2,000円・税別)
「カリッ」と香ばしくクリスピーに焼き上げる取っ手のとれるティファールとして親しまれている「インジニオ・ネオ」は、卓越した収納性と使いやすさが世界150カ国以上の消費者に受け入れられているロングセラー・シリーズ。同商品は、シリーズ初となるセラミックコーティング素材の調理器具となる。
セラミックコーティングは、食材との密着度が高く、熱伝導に優れ、短時間でこんがりと香ばしく焼き上げることができる。外は「カリッ」と香ばしく、中はふんわりジューシーに焼き上げるので、ステーキやぎょうざ、魚のソテーなどの調理に向く。
料理によって調理器具を使い分けることによって、より一層調理の幅が広がるという。セラミックコーティングは、耐久性と手入れのしやすさを追求した独自の2層構造とした。
温度の見える「お知らせマーク」付きで、食材を入れるベストなタイミングが目で見て分かる。マークの模様が消えたら、予熱完了・適温にあたたまった合図となる。「バタフライガラスぶた」は、ガラス製なので調理中も中身の確認が可能。平らに折りたためるつまみで、すっきりと収納できる。
IH調理器対応・ガス火対応と、熱源に合わせて選択できる。IH対応(イエロー)は、「インジニオ・ネオ IHセラミックコントロール セット7(L25290)」。セット内容は、フライパン22/26cm、ウォックパン26cm、ソースパン18cm、バタフライガラスぶた18cm、シールリッド18cm、専用取っ手(イエロー)1本。中面: セラミックコーティング(2層)、外面: エナメル(ホーロー)加工。希望小売価格は、2万2,000円(税別)。
ガス火対応(グリーン)は、「インジニオ・ネオ セラミックコントロール セット7(L60091)」。セット内容は、フライパン22/26cm、ウォックパン26cm、ソースパン18cm、バタフライガラスぶた18cm、シールリッド18cm、専用取っ手(グリーン)1本。中面: セラミックコーティング(2層)、外面: セラミック加工。希望小売価格は、1万8,500円(税別)。
パルコは7月8日、成田国際空港第一旅客ターミナルの「OMISE PARCO(オミセパルコ」にて、「回転寿司スーツケースカバー」を販売する。
「回転寿司スーツケースカバー」(2,800円・税別)を販売
トランクケースが、"お寿司"に変身!同店は4月25日、同社の新自主編集ショップの業態として初めて外部出店。同社では、今回の空港への出店をきっかけにインバウンド戦略も見据えたオリジナル商品開発を進めており、同商品は成田エアポートポールグランドオープンに合わせた限定商品となる。
トランクケースにすっぽりとかぶせると、「お寿司」に変身するスーツケースカバー。着脱式で、付けたり外したりもとても簡単にできる。目的地にたどり着き、空港のトランクレーンではひときわ目立ち、日本名物「回転寿司」のように見える。ナイロン製で、ちょっとした水やほこりにも対応する。
「玉子(タマゴ)」「鮪(マグロ)」「サーモン」「海老(えび)」の4種類で展開。 サーモンは成田空港とオンライン限定のネタとなる。
左から「玉子」、「海老」、「鮪」、「サーモン」(限定カラー)
予定価格は、2,800円(税別)。対応トランクサイズは、高さ64~70cm/幅42~46cm、Mサイズ(60~70L)。発売開始は、7月8日。6月25日より、パルコの運営するオンラインモール「パルコシティ」にて先行受注を開始した。
販売場所は、成田空港第一旅客ターミナル 4F「OMISE PARCO(オミセパルコ)」、渋谷パルコ PART1-1F「Meetscal Store by once A month(ミツカルストアバイワンスアマンス)」、福岡パルコ 1F「once A month(ワンスアマンス)」となる。
総合不動産サービスを提供しているJLLグループは、四半期ごとに刊行している、投資分析レポートの速報を公開した。それによると、2014年第1四半期の世界の商業用不動産投資額は、速報ベースで1,300億ドル。また、日本の商業用不動産投資額は、前年同期比15%増の122億ドル、円建てでは28.5%増の1兆2,540億円だった。なお、為替レートは1月1日~3月31日平均(1ドル102.8円)。
「2014年第1四半期の世界の商業用不動産投資額」は、前年同期比23%増の1,300億ドルとなり、8四半期連続で1,000億ドルを突破した。また、「日本の2014年第1四半期の投資額」は、前年比15%増の122億ドル、円建てでは28.5%増の1兆2,540億円となっている。
J-REIT市場においては、2月にヒューリックリート投資法人が資産規模約1,000億円で上場。また、大手町タワー、タイムズスクエア、中野セントラルパークなどの大型トランザクションがいくつか見受けられ、投資額は前年同期比、前四半期比ともに増加している。
2013年に市場をけん引した、REITによる取引額が全体に占める割り合いは減少。一方、決算期である3月も重なり一般企業による取り引きが増加したことや、REIT以外のファンドによる取り引きが増加したことで投資額全体の増加したとのこと。
また、「アジア太平洋地域の2014年第1四半期の投資額」は230億ドル(前年同期比17%減)と、前年同期と比べ減少した。従来、アジア太平洋地域では、第1四半期の不動産取引量は少ない傾向にあるものの、「日本」と「オーストラリア」ではそれぞれ前年同期比15%、31%増となり、日本の投資額は地域全体の53%を占めている。
アジア太平洋地域の2014年通年の投資額については、引き続き過去最高額を記録した2013年の投資額を超えると予測。また、2014年通年の世界の商業用不動産投資額は、引き続き15%増加の6,500億ドルと予測されている。
同社のリサーチ事業部長・赤城威志氏は今回の結果について、「日本国内不動産に対する取り引き需要は依然として高い状態を保っており、低金利の追い風を受けてキャップレートの低下傾向も依然として続いている」とコメント。「価格の上昇にともない、保有物件の売却を検討するオーナーも増加していくことが考えられ、前年比での投資額増加傾向が続いていくと考えられる」と分析している。
なお、確報および全体の調査結果をまとめたレポートは、4月末に発行する予定とのこと。詳細は、同社公式ホームページ(http://www.joneslanglasalle.co.jp/Japan/JA-JP/Pages/NewsItem.aspx?ItemID=30622)から見ることができる。
「mas/mas(マスマス)」
アクリル加工を行う友成工芸は今春、日本酒用の升「mas/mas(マスマス)」を発売する。価格は未定。
シャンパンタワーのように重ねることも同商品は、透明なアクリル製の升で、酒本来の色や香りを楽しむことができる。食器として使ったり、シャンパンタワーのようなディスプレイとして積み重ねたりすることも可能。縁の厚さを3mmにしているため、女性でも飲みやすくなっている。
側面には日本の伝統柄などの彫刻をあしらった。唐草や青海波などの伝統柄をあしらったTRADITION、日本の四季を祝うSEASON、モダンでミニマルなSIMPLEの3ライン、19種類で展開している。オーダーメイドでオリジナルメッセージを掘り込むこともできる。
同商品の詳細は、同社Webサイトで確認できる。
都心に近い場所でありながらも、多くの自然が残る世田谷区。文化施設も点在し、あたたかくなる春のこの時期のお散歩にはぴったりのエリアです。もちろん、歩いてゆっくりと街を巡るのは楽しいものですが、自転車で春の風を切って進むのも、大変気持ちがいいものです。
そこで今回は、世田谷区を巡るのにぴったりなコミュニティサイクルサービス『がやリン』について、ご紹介します。
■“コミュニティサイクル”ってどんなもの?
コミュニティサイクルとは、一定の地域内にある複数の自転車貸出場所の中から、好きな場所で借りて、好きな場所で返却できる便利なシステムです。
世田谷区では、区内6駅7ヶ所に設置されたレンタサイクルポートのうち、京王線沿いの桜上水南、小田急線沿いの経堂駅前、東急田園都市線沿いの桜新町、そして東急大井町線沿いの等々力の4ヶ所でこのサービスを導入。『がやリン』という愛称で、地域の人々に活用されています。
■『がやリン』の利用方法は?
12歳以上で、区内に在住、在勤、もしくは在学している方が対象。各レンタサイクルポートで事前登録の上、普通タイプの自転車なら1回200円での利用、または定期利用が可能です。24時間自転車の出し入れができるのも、嬉しいポイントですね(ただし等々力は定期なし、利用時間制限あり)。日ぎめであれば、区外在住の方もこのサービスを利用できます。
■自転車で行ける観光スポットが知りたい!
まずおすすめしたいのが、春には桜の名所として、多くの人で賑わう『JRA馬事公苑』。メインアリーナでは、乗馬の訓練や馬術競技会といったイベントが行われ、生き生きとした馬の姿を眺められることも。また、『長谷川町子美術館』もぜひチェックしたい場所。国民的漫画『サザエさん』などの原画を鑑賞することができます。
自転車で街の隅々まで巡れば、きっとこれまでには気付かなかった新しい発見や出会いがあるでしょう。過ごしやすい日が増え、街へ繰り出したい意欲が高まるこの季節。自転車に乗って、ぜひ世田谷区を探検してみませんか?