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俳優の田辺誠一(45)が28日、ファンブック「かっこいい犬。パーフェクトBOOK!」(ぴあ)を発売し、都内で記念イベントを行った。
この本は、田辺が2011年に公園で見た犬を自身のイラストでツイッターに投稿したのがキッカケ。そのイラストがネット上で大きな話題を呼び、田辺も次々とイラストを投稿し、今やフォロワーは50万人超えた。田辺は「画伯」と呼ばれ、昨年は書き下ろしのLINEスタンプも発売した。
田辺は「ここまで来るとは思わなかった。まったくのマサカ。去年9月にタイムスリップして、僕に話しても信じないでしょうね」という。イラストは20歳ぐらいまで書いていたが、俳優になったのを機会に辞めていたという。今後は「同時にできたらいいなと思ってます」と“二足のワラジ”を宣言した。
イベントには、田辺のイラストから生まれた着ぐるみ「もっちー」も登場。その姿や言葉遣いは何やら「ふなっしー」を連想させ、田辺は「尊敬する大先輩とぜひ共演させていただきたい」と力を込めた。
田辺は、LINEスタンプからの収入を「iPad数台分」を打ち明けた。妻の女優・大塚寧々(46)は「(本の出版を)喜んでくれてます。イラストはかわいいって言ってくれてる気がします」と話し、当初の予定を100人超える250人のファンに自筆イラスト付きの本を渡した。
歌手のIUが爽やかな美貌で近況を伝えた。
IUは28日、自身のInstagram(写真共有SNS)に「全部摘みました」という書き込みと共に写真を掲載した。
公開された写真の中でIUは、自分が自ら摘んだイチゴを持ってすました表情で特有の可愛らしい魅力を思いっきり発散した。可愛らしい顔立ちと男心をくすぐる爽やかな美貌が視線を引きつけた。
IUは韓国で5月初旬に放送される予定のドラマ「プロデューサー」への出演を確定した。
もうすぐ40に手が届くという男性が、好きな女性にあっさりフラれ私に泣きついてきた。
……その気になる相手の女性は関西でOLをしており、彼は東京で仕事をしている。メールのやりとりはちょくちょくあるがなかなか会うことができない。そこで彼は会うがための口実を作る。その彼女に「たまたま大阪に出張で行くから、いい機会だし大阪に疎い自分を案内して欲しいんだけど……」と連絡。すると彼女は快く「いいよ~」と承知してくれた。大阪の出張なんて大嘘、彼の演技である。
だが大阪で街を案内してもらい食事をしたその際、彼は言ってしまったのだ!
「本当は君に会うためにここまで来たんだ、仕事なんかない! それくらい君の事が好きなんだ」
と……。
衝撃のこの告白は彼女からしたら余計な一言。
なんでそこでいっちゃうかな~、である。
種明かしするかな~、なのだ。
これが交際をスタートし、うまくいった何年か後に
「……実はあの時、俺仕事なんてなかったんだけど、どうしてもキミに会いたくて芝居しちゃったんだよね……ハハハ」
と後々ぶっちゃけちゃうのとはワケが違う。言うタイミングはここではない。付き合う前や付き合い当初に手の平を明かしてしまうような余計な言葉など要らないのだ。
「この人いいかも……」なんて女性の方もちょっと気に入っていたのに男性の余計な一言で台無しになったり、またデート中は楽しくとも最後にネタばらしみたいなことをされると女性は引くものである。この他にも、女性たちのこんな実例がある。
● わざわざ下見
「気になる彼が『みんなでワイワイやろうよ』という感じでグループデートを提案してきて、住んでいる家からはかなり遠い八景島に行くことになりました。彼がワゴン車を出して行ったのですが、ふとみんなの前で
『俺、昨日わざわざここまで下見に来たんだよね~。道路どこ通るかとか、どういうコースがいいかと思ってさ。でも遠くて疲れた』と……。
そりゃ車で2時間くらいかかるので、わざわざ下見しにくるなんてスゴイなぁと思ったのですが、その発言を聞いた女子は『そこまでやる?』っていうのと、『何かお礼が必要?』『報酬を要求してるの?』という思いが頭をよぎりました。『あ、ありがとう』と女子は口を揃えたものの、みんなドン引き。私ももう二度とコイツとはデートしないと心に決めました」
● 「なんで俺が……?」
「付き合い始めた人がマメでメールだけでなく毎日電話をくれていたのですが、ある日いきなり『なんで俺が毎日電話しなきゃならねーんだよ!』『ここまでやんなきゃなんね~んだよ』とキレました。…
■あら捜しをして安心していない?
子供おばさんは自分よりも恵まれた環境にいる人がいると、あら捜しをしようとします。
本サイトで見る!
例えば、友達がエリート会社員と結婚していると、「きっと、あの旦那さんは浮気をするわ」と思ったり、独身のキャリアウーマンには、「仕事ばかりしているから結婚できないのよ!」と、相手の悪いことばかりを探そうとします。
そうやって、相手の不幸そうなところを見つけて、自分の嫉妬心をごまかしたいのです。
幸せな人は、人のあら捜しはしません。
相手は相手で、幸せで良かったと思えるからです。
あら探しばかりしていたら、不幸者のままですよ?
■子供おじさんも急上昇中!
女性に限らず男性も、自分よりも出世したり、華やかな環境で働いている友達に対して、「でも、俺はあんな環境で働きたいとは思わない」なんて言い出したりしがちです。 そんなことをわざわざ口に出さなくてもいいのに、です。
そんなことをわざわざ言うだけ、「羨ましい」と言っているようなものです。そうでなければ、キラキラ輝いている相手に対して、「よかったね!俺も頑張るよ」って素直に思えるからです。
相手の環境が楽しそうなのと、自分の環境がつまらないのは別物です。
もし自分の環境に不満があるなら、他人の環境のあら捜しをしていないで、自分の環境を改善すればいいのです。
今のご時世、環境は自分で選べます。
例えば、今の仕事が合わなくても、転職は珍しくありません。今いる環境が自分を不幸にするのであれば、もっと幸せになれる環境に移ればいいだけのことです。転職でも起業でも方法はあるはずです。
でも、実力もないのに、今いる環境に文句言っているだけではそのままです。
そういう人は、今の環境を生かし切れていないことも多々あります。
本当にその職場環境が嫌な人ばかりであれば、社員はみんな辞めて、会社は成り立たなくなるからです。つまり、同じ環境で働いていても、ある程度満足できている人もいれば、不満だらけの人もいるというわけです。
人の環境のダメ出しをする前に、まずは自分の環境を何とかしましょう!
■比べる人は、幸せではない
もし自分が人のあら捜しをしてしまったときは、「今、自分は幸せだと思っていない」ことに気づきましょう。
それは単に“自分の問題”であり、それを解決するしかありません。自分以外の人間が幸せでも不幸でも関係ないことなのです。
逆に、自分の環境が恵まれていたとしても、人と比べることで優越感を得ようとしている場合は、同じく「今、自分は幸せではない」ことに気づきましょう。
相手よりも自分が上にいることを実感することで、幸せを感じようとすること自体が、そもそも間違っているからです。
人と比べないと、幸せを感じられないようでは、その人は幸せではありません。
幸せとは主観的なものであり、相手がどうであれ、シンプルに自分が幸せだと感じられたら、その人は幸せなのです。つまり、誰かと比べないといられないのは、単に自分は幸せだと「自分に納得させたい」だけ。もし人と比較しないと心が幸せを感じられないのであれば、その人は今、幸せでも何でもないのです。
さらに、自分の内側から幸せを感じられるようになるためには、“自分に合う環境”を作っていく必要があります。それは“自分らしくいられる環境”であることが重要であり、人と比べて環境を作ろうとしたら、むしろ自分らしさを失います。
人は、結婚したからって、出世したからって、幸せになれるわけではありません。
みんな “幸せになる手段”として結婚や出世を望みますが、もし自分にとって結婚や出世が合わないのであれば、それを得たところで幸せにはなれません。
中には、結婚や出世以上に、自由の時間、生きがいの方が重要な人もいます。そういう人が結婚や出世ばかりを追い求めてしまう場合は、「幸せになる手段が間違っている」と言えます。
だから、人と自分を比べても意味がないのです。人にとっては価値のあるものでも、自分にとっていらないものであれば、持っていたって幸せにはなれないからです。
だからもう、幸せな人のあら捜しはやめませんか?
人生はいつだって、自分との戦いです。人の幸せも喜べるくらい、幸せ者になりましょうね。
Text/コラムニスト・ひかり
結婚したら避けては通れない、嫁と姑、舅の関係づくり。仲がいい家庭もたくさんあるけれど、育ってきた環境が違うもの同士、折り合いが悪いことも多々あるようで…。マイナビニュース会員の既婚者200名に嫁姑のエピソードをアンケートしたところ、中にはずいぶんとパンチの効いた回答が寄せられた。
Q.嫁姑(舅)問題について聞かせてください。「あれはムカついたな」「わが目・耳を疑った」など、印象深いエピソードとその際ご自身がどう感じたかを教えてください。
嫁がいちいち気に入らない姑
「結婚の報告をした時に、夫経由で『もっと若くてかわいい子がよかった』と姑が言ったそう。そんなに息子が大事なら、自分でお嫁さんを探してくればいいじゃん! と思った」(31歳女性/東京都/秘書・アシスタント職)
「会うたびに嫌なことばかり言われたりされたりするので書ききれない。母の日などのプレゼントなども、夫が選んだのに私が選んだと姑は思ったらしく、『趣味じゃない』と文句を言われたが、夫が選んだと分かったとたん、『前からほしかった物だから嬉しい』と言う。私は着飾っていないし節約をしているのに、私ばっかり服を買ったり着飾ったりして、夫には何も買ってやらないからかわいそうと言われる。すべてムカつく」(28歳女性/福岡県/営業職)
「『おかあさん』と呼んだら『あんたのおかあさんとちがう』と言われた。『金遣いが荒らそう』と言われたこともある」(41歳女性/滋賀県/事務系専門職)
非常識なふるまいに我慢ができない
「姑が私が浮気してるんじゃないかという妄想に取り付かれていて、尋ねてくるときは大抵突然抜き打ちで来る。やってくるなりすごい勢いで家の中にあがってあちこちの部屋を調べる」(27歳女性/福島県/秘書・アシスタント職)
「次男家族ばかりちやほやして煩わしかった。アポなしで、子どもは預けるし、勝手に階下のビデオデッキは持ち去るし……家のモノは何でもただと思っているのかな? 」(37歳女性/福岡県/販売職・サービス系)
子どもに関するエピソードは尽きない
「わたしは長男の嫁ですが、娘を産んだ後に、舅から『次男の嫁が息子を産んだから、女の子でもいい』と言われた。大した家でもないくせに、後継ぎを気にするんだと思った」(38歳女性/長野県/クリエイティブ職)
「第一子出産のときに、姑が分娩室に突撃をしてきたこと。まさかと思ったし、それを手引きしたのは夫だったこともむかつくし、信じられない。出て行ってもらうわけにもいかず本当に困った」(29歳女性/神奈川県/事務系専門職)
「子供が生まれたとき、期待はずれの女の子だったからか、お祝いの電話もプレゼントも無かったのでひどいと思った」(32歳女性/京都府/技術職)
「お産したとき、わたしの方がしんどかったと言われた。ありえない」(29歳女性/神奈川県/販売職・サービス系)
普通他人だったらしない態度もとってしまう不思議な間柄
中でも一番多かった回答が、子どもに関することだった。生んで育てるだけでも一大事業なのに、子どもの性別や人数に関して細かく口を出されることや、古い育児方法を押し付けられることを苦痛と感じているお嫁さんは多いようだ。
他にも、「ファッションセンスに駄目出しされた」「自分がいない間に鍵で家に入って台所を使われた」など、嫁と姑の距離感は難しい。人によっては家事をやっておいてもらってありがたいと感じる人もいれば、自分の城を荒らされるのは我慢ならないという人も。
回答の中にあった「もっと若くてかわいい嫁がほしかった」「あなたが選んだプレゼントは趣味じゃない」等の言葉も、言われたら未来永劫忘れられそうにない。何事もお互いへの配慮と距離感が一番大事なのかもしれない。