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【相談者:30代女性】
現在、婚活中の30代です。出会いを求めて婚活パーティーに参加をしているのですが、うまくいきません。良いなと思う男性が現れても、自分より若い20代の女子に取られてしまうのです。なぜ、男性は若い女子が好きなのでしょうか?
●A. 自然と男を立てられる。それが若い女子の持つ魅力なのです。
ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。
私も自分より6歳年下の女子に彼氏を取られた経験があるので、相談者様の気持ちは痛いほどわかります。「どうせ男は若い子の方が好きなんでしょ?」と言いたくなるときもありますよね。
実際、「付き合うなら年下女子」だと言う男性は多くいます。しかしなぜ、彼らは若い女子を好むのでしょうか?
今回は、男性の方々から若い女子の良さについてお話を聞いてきました。それに基づき、男性が若い女子を好きな理由を5つご紹介させていただきます。
●(1)男のプライドを傷つけない
『年下女子との付き合いは自分が優位に立てるんだよね。男としてのプライドが傷つかずに済む』(36歳/SE)
他愛も無い会話の中で、「すごい!」と褒めてくれたり、年上の自分を尊敬のまなざしで見てくれたりする。一緒にいるだけで男を立ててくれる若い女子は、男性のプライドを傷つけることはしません。それが自然にできるからこそ、自分がリードする付き合いをしたいと考える男性から好意を持たれるのです。
●(2)精神年齢が同じ
『5歳くらい年下の女子でやっと精神年齢が同じくらいなんですよね』(27歳/営業)
男性よりも女性の方が精神年齢は高めだと言います。「同年代の男性は子どもっぽくて苦手」だと言う女性もいますが、男性にとってもそれは同じよう。きっと同年代の女性よりも、若い女子の方が自分と考えも近いので付き合いやすいのでしょうね。
●(3)自分も若返れる
『一緒にいるだけで自分も20代に戻った感覚になれる』(32歳/修理工)
一つひとつの会話が新鮮だったり、デートで訪れる場所が若者向けのスポットだったりと、若い女子との付き合いでは新しい経験がたくさんできます。そんな経験を通して、自分も若返った感覚になれるのではないでしょうか。
●(4)何でも喜んでくれる
『若い子って安物のプレゼントでも喜んでくれるから嬉しい』(35歳/教員)
中身や金額ではなく、プレゼントを贈るその気持ちに喜んでくれると、男性もプレゼントのし甲斐があります。異性から贈り物をもらった経験があまり無い若い女子は、プレゼントをもらえること自体を喜びます。その姿が男性にとってはとても嬉しいのでしょうね。
●(5)肌や髪がツヤツヤ
『あのツヤツヤな肌や髪は見ているだけで触れたくなる』(29歳/飲食店長)
水をも弾く肌は若い女子の特権。ツヤツヤな肌や髪は、見ているだけで触れたいと感じさせる魅力があります。言動だけでなく、見た目でも男性を虜にしているのですね。
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若い女子は、自然と男を立てることができます。それが男性に好まれる一番の理由なのかもしれません。
でも、相談者様も「自分は若くないから……」とマイナス思考になっていてはいけません。30代女性にしか出せない魅力だってたくさんあります。自分の良い部分をもっと前に出していきましょう。きっと、素敵な男性との出会いが見つかるはずです。
●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)
10代の頃はルックスのいい男子を追いかけていた人たちも、今となっては日常の嫌なことを忘れることができるくらい笑わせてくれる男性を追いかけている、という人も多いのではないでしょうか? 英メトロ紙によると、実際の研究結果で自分を笑わせてくれる男性に恋に落ちる女性が多いという事実があるのだとか。今回はそんな理由に迫りたいと思います。
“ユーモア”で恋愛力アップ! いつも笑顔を絶やさないためのヒント
◇ 面白い男性は自分のことも笑い飛ばせる
自分が恥かしいことやカッコ悪い事態に陥ったら必死で取り繕おうとする男性が多いなか、面白い男性はそんな自分のダサいところすらネタにして笑い飛ばせる寛容さを持っているのです。自分の容姿がカッコ良くないと自覚している男性はあえてその部分をうまく使ったりもしちゃうわけです。
◇ 感情移入&表現が天才的
私たちが嬉しいときも悲しいときも、波長を合わせ気持ちを理解しようとしてくれます。そして私たちの涙が「笑い泣き」のみとなるべく努力してくれるのです。
◇ 面白い男性の周りにはポジティブな人が集まっている
不思議なことに面白い男性はとてもポジティブな人が多く、そんな彼の周りに集まる人たちも似たような人が多いもの。そんな彼と一緒に居れば、愚痴につきあわされ時間を無駄につかうこともありません。
◇ 競争することよりも愛することを優先
多くの男性が世間においてどんな立ち位置であるかとか、どう見られているかとかそういったことを気にして常に競争心を持ち続けているわけですが、面白い人たちはなにかと競争するよりも何かを愛することに長けているのです。私たちに自分を良く見せようとするよりも正直でいてくれることの方が多いでしょう。
◇ 頭の回転が速い
面白いことをいち早くキャッチしてネタにすることを得意としている彼らは、基本的に頭の回転が速く賢い人が多いのです。また話のネタも多く、私たちが気にも留めていなかったようなことも面白い話題へと切り替えてくれます。
◇ ベッドの中でも楽しい
普段の会話が面白いのはもちろんのこと、ベッドの中でも楽しさを与えてくれるよう。彼らの面白さは女性をリラックスさせることができるのでより心地よく快感を得ることのできる環境が整うようです。
◇ つまらないと思う瞬間がない
面白い男性たちは基本的におしゃべり好きな人も多いのと、室内でじっとしているというよりは外に飛び出して新しいことをするのが好きな人も多いもの。そんな彼らといてつまらないと感じることはあまりないはず。こちらが驚くような新たなアイデアや発想は常に私たちをワクワクさせてくれます。
いかがでしたか? そう言えば最近面白い男性によく惹かれていたかも、なんて人達はきっと彼らのこんな魅力に惹きつけられていたのではないでしょうか?
コンサバからガーリーまで、ファッションは人それぞれ。でも、本人が「イケてる!」「可愛い!」と思っていても、周りからするとイタタなファッションもありますよね。せっかくモテを意識したファッションが、実は男性目線だと「若作り」「オバサンくさい」なんて思われていたら目も当てられない!
そこで今回は、『goo ランキング』の「女性がしていたら「オバサンくさい」と感じてしまうファッションへのこだわりランキング」から、7つのNGファッションをピックアップしてご紹介します!
■1:スカートの時でも膝丈のストッキングを履く
女子高生のように気軽に生足は出せない……でも腰まであるストッキングは暑い。そんな思いから、膝丈のストッキングを履いてスカートで出かけていませんか? とくにスカートの丈が短めだったらかなり危ない! 何故ならストッキングのゴム部分が見えやすくなってしまうからです。
階段を上っている時や足を組んだ時など、ちょっとしたところでストッキングのゴム部分が見えてしまうと、男性の気持ちはげんなりしてしまいます。ストッキングのゴム部分は、悪い意味で「見てはいけないものを見てしまった」という気持ちにさせるので、スカートと組み合わせる時は、そこをよく意識しましょう。
■2:体型を隠すような長めのトップスばかりを着る
“彼シャツ”や“萌え袖”など、ぶかぶかの服を着るというのは、男性からのポイントが意外と高かったりします。でもそれも頻度や限度が大事です。毎日ボディラインの出ないぶかぶかの服ばかり選んだり、ぶかぶかを越えてダボダボの伸びきった服を着ていたら、これはアウト!
女性は基礎代謝の低下やホルモンバランスの影響で、年を重ねるごとに胴まわりがどんどん大きくなってしまいます。それを隠すためについつい体型を隠す服を選んでしまうかもしれませんが、たまにはボディラインの出る服を着たほうが、男性には効果的ですよ。
■3:オーバーサイズのテカテカダウン
上記で挙げた理由に加え、それがテカテカのダウンジャケットだと男性的にはNGです! ダウンジャケットはボリュームのある服なので、“凹凸の無い体型”や“着膨れ”に見え、それが“オバサンファッション”に繋がってしまいます。
暖かかったり着やすかったりと利点もありますが、男性に会う時はできるだけ避けた方がいいでしょう。
■4:バッグはブランドが一発でわかるモノグラム
毎年、各ブランドから様々な可愛いバッグが出ますよね。彼氏や夫におねだりして、好きなブランドのバッグを買ってもらったこともあるのではないでしょうか。
でも、実は男性からすると、できるだけブランドものだと一発でわかるバッグは避けてほしい様子。とくにブランドのモノグラムがこれでもかと並ぶバッグは、“オバサン臭い”と感じてしまいます。ブランドもののバッグを使うなら、あからさまにブランドの主張がされていないものを選びましょう。
いかがでしたか? 引き続き、次回は残りの3つをご紹介いたします。お楽しみに!
男性なら「医者」「弁護士」「ミュージシャン」、女性なら「CA」「モデル」「アナウンサー」……などなど。その「肩書き」だけで異性にモテそうな職業は、男女とも色々とありますね。「モテるから」という理由でそれらの職業に就いた、なんて人もいるかも!? しれませんね。
以前、ある男性が「弁護士試験に受かってから一年は、合コンで名刺ばらまきまくってモテました!スミマセン!」なんて、笑い話で皆に懺悔していたのを思い出しましたが、これも一つの良い例で、男女とも「モテる職業」に就ければ、それを異性へのアプローチの武器にしたり、また逆にそんな職業の恋人を持てた場合は、周囲に自慢したがったり……。このような、「肩書き」に左右される人間の心理を『威光効果』と呼びますが、そういった心理について、ちょっと掘り下げてみました。
■ やっぱり、第一印象ではトクをする!?
どんなに相手をありのままに見ているつもりでも、多かれ少なかれ、人は人を職業や社会的地位などの「肩書き」で評価をしています。ある心理実験では、まったく同じ人物について、あるクラスでは「教授」と紹介し、あるクラスでは「学生」だと紹介すると、同じ講義をしても、「教授」と紹介されたクラスのほうが、その人の評価を「優れている」「尊敬できる」と答える学生が圧倒的に多かったそうです。最初に与えられるイメージからの影響は強力で(『初頭効果』と呼ばれる)、「肩書き」などで第一印象が良い場合、中身を十分に知るまでは、その人にずっと良いイメージを持ち続けるというわけです。
とはいえ、恋愛で人が本当に誰かを好きになるときには、「肩書き」より「中身」が決め手となるはず。しかし初対面や、親しい関係に発展する前の、相手をよく分からない段階では、やはり職業や肩書きが良い人のほうが、異性にモテてしまう。人間には、「権威がある人や価値があるものを、無条件、無批判に受け入れやすい」傾向があるからです。
■ 肩書きがなければ、「親しい友人からの褒め紹介」をもらおう!
では、第一印象で「肩書き」の良い人がモテるのは仕方のないこととして、それでは、わかりやすく、「モテる肩書き」を持っていない場合、どうしたら異性に好きになってもらえる確率が増えるか。心理学のなかから、ひとつ、提案できる方法があります。それは、「親しい友人に、褒め言葉で、異性に紹介してもらうこと」です。
「この子はね、すごく心の温かい子だから」。…
【1】「私は理想が高いですか?(アラサー女性)」
【2】「妥協してでも恋愛すべきでしょうか?(23歳男性)」
など、発言小町のトピックスのなかでも、「恋愛においての、理想が高い」というのは、男女どちらからも沢山寄せられるテーマの1つです。
誰だって、多かれ少なかれ、恋愛関係や結婚生活には「夢」や「期待」を抱くもの。ですが、その期待が大きすぎるために、「理想が高い」と言われてしまう。「恋愛での理想が高い」というと、一般的に「相手に望むものが多すぎる」というイメージですが、実は、必ずしもそうではないこともあります。心理療法士である近藤裕氏は、自身の著書のなかで、「恋愛における期待」を下記のように分類しています(参考文献:「恋愛に不器用な人の心理学(PHP研究所)」)。
1. 相手に寄せる期待
私のパートナーはこういう人であってほしい。こういうことを私にしてほしい。こういうことはやってほしくない……など。相手の容姿、職業、収入などはもちろんのこと、トイレ、お風呂、食事などの仕方まで、たわいもない部分まで、相手に対する期待の数々を指します。
2. 自分に寄せる期待
相手に対してではなく、「私は、こういう恋人でありたい」、「こういうパートナーになろう」など、自分が、恋愛関係において自分自身に寄せる期待のこと。例えば、「尽くす女でいたい」、「歳を取っても、デートしたいと思ってもらえるような素敵な女性でいたい」……等々、2人の関係において、様々な「役割」を演じている自分のイメージです。
3. 双方が共有する期待
パートナーと、互いに相手の「期待」や「夢」を理解しあい、共有する部分を協力して実現していきたい……という種類の期待。具体的には、「結婚できるような関係を築きたい」「マイホームを建てたい」、「3人の子供を持ちたい」など。
「恋愛の理想」とは、必ずしも相手に求めるものばかりではないのですね。例えば、男性に想いを寄せられても、「私は尽くす女でいたいのに、彼とではそういう関係性になれない」と感じてしまうのも、恋愛への「理想」を求める感情。結婚相手を探すにあたって、「自分の『築きたい家庭像』に共感しあい、叶えていける人でなくては」とこだわったりするのも、結婚に「理想」を求めている、ということになります。こう考えてくると、種類は違えど、誰にでも、恋愛や結婚に対する理想や期待はあるものだと分かりますね。…