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(高雄 1日 中央社)高雄市の魅力をPRするため日本を訪れた同市の呉宏謀副市長は27日、訪問先の熊本県・市で、現在高雄で開催中のランタンフェスティバルについて、旧正月のにぎやかなムードが楽しめるとして、ぜひ体験してほしいと日本人客の来訪を呼びかけた。
新年を旧暦で祝うのが一般的な台湾。先月末に年末年始の6連休は終了したが、おめでたい雰囲気は旧正月を締めくくる元宵節(今年は3月5日)まで続く。高雄市でもこの時期の風物詩であるランタンフェスティバルの関連イベントが15日まで行われている。
同市によると、昨年訪台した日本人旅行者142万人のうち、35万人余りが高雄市を訪れ、史跡やグルメ、ショッピングなどを満喫している。
各分野での協力強化を図ろうと、高雄市と熊本県・市の3者は2013年に国際交流促進覚書に調印し、昨年10月からは高雄-熊本間の定期チャーター便も運航されている。
呉副市長は今回の訪日で日本側との観光や教育分野などでの交流拡大に期待を示し、日本側はチャーター便から定期便への移行を希望した。
(王淑芬/編集:荘麗玲)
実況プレイ動画がガクブルすぎるとネットで話題沸騰のホラーゲーム『デスフォレスト 恐怖の森』の映画化からわずか3ヵ月。さらにパワーアップした顔職人ヨシエが、再び人間たちを地獄の底に突き落とす続編『デスフォレスト 恐怖の森2』のスピード公開が決定し、予告編も解禁となった。
【関連】『デスフォレスト 恐怖の森』フォトギャラリー
前作では、森の奥深くに潜み、死の森に迷い込んだ人間たちを襲ったヨシエが、今回はさらなる獲物を求めて森から下界に降臨。予告編では、巨大な顔の怪物ヨシエが、大口を開いて女子高生をガブリと呑み込む驚愕の映像が。メガホンを取るのは、前作に続き一見正隆監督。寂れた学校を舞台に、ゾッとする後味の悪い恐怖を演出する。
また今回、問題児の主人公・キズキ役として、自画撮りアイドルとしてグラビア界を席巻する尻職人こと、倉持由香が参戦。『タリウム少女の毒殺日記』に続き、本作が映画主演2作目となる倉持は、難しい役どころを演じながら、顔職人ヨシエとの最強決戦に挑む。
薄暗い森の麓に建つ古ぼけた高校の旧校舎。演劇部員のオシロ(下垣真香)たちはその校内で合宿をすることになっていた。その当日、突然入部した問題児キズキ(倉持)も参加することになるが、彼女はろくに練習もせず勝手に教室から抜け出し、日が沈んでも戻ってこなかった。
練習を終えた部員たちは、暗くなるにつれて、異様な気配を感じるが、ここには部員と担当教師以外誰もいるはずがない…。そんな矢先、真っ暗な職員室の前で彼女たちが目の当たりにしたのは、ナイフを手に持ったキズキと、傍らに倒れている死体、そして、巨大な顔の怪物ヨシエの姿だった。
映画『デスフォレスト 恐怖の森2』は3月21日よりユーロスペースにてレイトショー上映。
サザンオールスターズが8月17・18日の両日、22年半ぶりに東京・日本武道館公演を行うことが30日、わかった。サザンが武道館でライブを行うのは、1993年2月の『歌う日本シリーズ1992-1993』以来となる。
サザンオールスターズ『葡萄』収録曲一覧
サザンはきょう31日に発売された10年ぶりのアルバム『葡萄』を引っさげ、4月11日から全国ツアー『おいしい葡萄の旅』をスタート。10ヶ所21公演が発表されていたが、ラストを飾る日本武道館2daysが追加され、「おいしい“ぶどう”の旅」は愛媛武道館に始まり、日本武道館で締めくくることになった。
同所は桑田が敬愛するザ・ビートルズが初来日公演を行い、サザンにとっても格別な意味を持つ会場。しかし、より多くのファンにサザンのライブを楽しんでもらうため、ドームやスタジアム、アリーナクラスの公演が多くなっていた。
桑田は新作の完全生産限定盤に同梱されるオフィシャルブック「葡萄白書」の中で「日本の皆さんに楽しんでもらえる、日本語としてのポップスを作ろうと思った」「“音楽人”なのだから、何よりも音楽そのもので勝負するべきだと思った」と説明。日本の武道の聖地であり、音楽の聖地でもある場所での演奏は、一層味わい深いものとなりそうだ。
アルバム発売を記念し、購入者のチケット先行受付も決定した。
発言小町に、「社交辞令でしょうか?」という投稿が寄せられました。
トピ主さんは20歳代の女性。8歳年上の男性から誘われ、2度デートに行きました。お礼のメールも届き、2度目のデートの後には「すごく楽しかった。またぜひ行きましょう」と書かれていたものの、その後、具体的なお誘いはなく、トピ主さんは「3度目のデートは私から誘うべきなのか」「お礼メールは“社交辞令”と考えてフェードアウトすべきなのか」と迷っています。
投稿には、2度目のデートからどのくらい時間がたっているのか書かれていませんが、仕事が忙しいなどの理由でお誘いがないだけ、という可能性も当然あるでしょう。連絡が途絶えてから1週間~1カ月ほどであれば、少し待ってみては。「1カ月たったら連絡してみよう!」などと期間を決めておいて、それまでは考えないというのもひとつです。
しかし、2~3カ月もの間、一度も連絡が来ていないのであれば、トピ主さんとの恋愛モチベーションが落ちている可能性も考えられます。トピ主さんは、3度目のデートに誘うべきか、フェードアウトすべきか――という2択で迷っているとのことですが、例えば、このままフェードアウトして「彼を諦めよう」と決めることは、「これ以上、彼のことで悩まない」という決意にもなります。トピ主さんが「早くパートナーを見つけたい」と望んでいるなら、連絡をくれない彼に執着せず、他の男性も視野に入れて恋人を探していくという選択肢もあるでしょう。
ただ、誘うかと諦めるかという上記の選択だけではちょっと極端すぎるかも。その中間には、「とりあえず、何か軽い話題で様子をうかがってみる」という選択もありますよね。いきなり「デートに誘う」というストレートパンチを打つのではなく、先にジャブを軽く打つ感じで、相手が、また会う気があるかどうか、「意向や状況を探ってみる」という選択もあることは、ぜひ頭に入れておいてくださいね。
投稿からは、彼がデート中にボディタッチをしないことや、敬語で話すことなどから、「奥手なタイプ」という印象を抱いていることがうかがえます。もしかしたらトピ主さんは「彼は奥手なようなので、あなたから誘ってみては?」というアドバイスを期待しているのかな……とも受けとれました。彼が本当に奥手なタイプであれば、多少はこちらから行動を促すようプッシュしたほうが、スムーズに恋愛が進む可能性は確かにあると思います。…
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大阪ミナミ宗右衛門町「キャバクラ案内所」スタッフ日記
こんばんは! とびっきりのキャバクラをご紹介する案内所「インフォメン」のナビケーター、山崎です。
早いもので2015年も2ヵ月が経ちましたね。余談ですが、大人になると時間の経過が早く感じるのは、脳の活動や新陳代謝が低下していることと関連しているのだとか。日曜日が3日おきにやって来るように感じる僕は、かなりヤバいかも……。
さて、2月になるとミナミも年末年始に比べて随分と落ち着いた雰囲気になってきます。がッ! ここは大阪。お酒に酔った人が巻き起こす珍景が絶えることはありません。
先日遭遇した、酔いどれサラリーマン2人組。先輩は完全に足にきていて、後輩に“おんぶ”をしてもらっている状態。それでもご陽気な様子で、「女々しくて女々しくて♫」と、サビの部分だけを何回も繰り返して歌っていました。
平和だなぁと見ていると、急に「べべじぐぅでぇ~」と調子っぱずれに。そしてその刹那、ぐぅわべえぇぇぇぇ~~!!
何と、おんぶされたまま、後輩の頭めがけてリバース!! 後輩にしてみれば、頭上から降り注ぐ“オーバー・ヘッド・ゲロ”。
さっきまで居酒屋メシだったドロドロの液体におののいた後輩は、ホラー映画でも聞いたことのない悲鳴をあげて身をかがめ、その勢いで先輩はきれいな背負い投げをキメられたかたちに。
ピクリとも動かない先輩。おいおい大丈夫か?と心配になった瞬間、「つらいよ~お~♫」と、続きの歌詞を歌いだしたではありませんか。どうやら嘔吐したおかげでスッキリしたよう。
それを聞いた後輩は、「マジかコイツ……」とポツリ。つらいのは誰がども見ても後輩の方。2人の関係にヒビが入らなければいいのですが。
こんな迷惑な人とは対照的に、最後まで自分を見失わない人もいらっしゃいます。
某ビルのエレベーターから降りてきた女性3人組。前の2人はホロ酔いで気分が良さそう。しかし、後から出てきた1人は、明らかに気持ち悪そうな気配。
これは大惨事になるのではと心配して見ていたら、気持ち悪そうにしていた女性がクワッを目を見開き、猛烈な勢いでダッシュ!
そして、近くにあったゴミ箱に顔を突っ込み、無事フィニッシュ。その華麗な実のこなしに、思わず「10点満点」の札をあげそうになりました。どうも汚い話ばかりですみません。
しかし、こんなことなら「飲み過ぎあるある」的な微笑ましい風景としてスルーできますよね。…でも、中にはちょっとややこしい酔っぱらいの方も……。
それは、昨日の出来事。かなり酔っている中年男性がインフォメン前でフラフラされていたので、注意して様子をうかがっていると、その男性は店内に入ってこられました。インフォメンでは、お店にいらっしゃるお客様や、案内先のお店にご迷惑がかからないよう、泥酔している方のご案内をお断りすることがあります。
男性はこのケースに当てはまるため、お引取願おうと近づくと、「何や兄ちゃん、女好きの顔してからに!」と、大声を張り上げはじめました。
「いえいえ、僕、全然モテませんからぁ」と返すと、「そんなことは分かってるわい! 客が店員をおちょくってあかん法律でもあるんかぁ!!」と、怒鳴りはじめる始末。
“そんなことは分かってる”というフレーズにカチンときたものの、インフォメンスタッフとしてのプライドをもって冷静に対応。
「またお客様が絶好調の時に、モテる秘訣を教えてください」といなして、お引取いただきました。
酒は飲んでも飲まれるな。お酒は楽しく飲むのがいちばん。みなさんもくれぐれも飲み過ぎには注意してくださいね♪
Text byhttp://infomen.jp/
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