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大人向け本格リアル謎解きゲーム株式会社読売テレビエンタープライズは、2014年4月より9月まで読売テレビ系列にて放送された「金田一少年の事件簿R」を題材とした体感型謎解きゲーム「寒獄山荘殺人事件」を、東京公演、京都公演に引き続いて名古屋地区でも開催することが決定した。
会場となるのは、栄ガスビルの栄ガスホール(5F)。会期は、2015年5月2日(土)、3日(日)、4日(月)の3日間だ。5月2日(土)は14:00~/16:30~/19:00~、3日(日)と4日(月)は11:00~/14:00~/16:30~/19:00~というスケジュールになっている。
じっちゃんの名にかけて!読売テレビエンタープライズは、過去にも現実を舞台にした「リアルゲーム」を実施。今回の「寒獄山荘殺人事件」は「金田一少年の事件簿R」のリアル謎解きゲームの第2弾だ。
参加者は雪山の山荘を舞台に「金田一少年の事件簿R」の世界観のなかで、謎や暗号、ミッションをクリアしてある目的を達成しなくてはならない。東京公演でのクリア率は約25%、京都公演でのクリア率は約13%という、非常に難易度の高いリアル謎解きゲームだ。
あなたは、休暇を利用し、あるリゾート地にあるペンションを訪れた。そこで突如発生する殺人事件。気づけば、外は大吹雪。助けが来るのは翌朝になりそうだ。
あなたはすべての謎を解き明かし、犯人の目的を阻止することはできるのだろうか?
犯人は、この中にいる─。(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
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第15回世界陸上競技選手権大会に出場するマラソン選手が決定3月11日に日本陸上競技連盟が、第15回世界陸上競技選手権大会(2015年・北京)に出場するマラソンの日本代表選手を発表しました。男子は今井正人(トヨタ自動車九州)、前田和浩(九電工)、藤原正和(Honda)の3名、女子は前田彩里(ダイハツ)、伊藤舞(大塚製薬)、重友梨佐(天満屋)の3名が選出されました。
会見では、横浜国際女子マラソンで優勝した田中智美(第一生命)が選ばれなかったことに対して、スポーツジャーナリストの増田明美さんを筆頭に記者たちの質問が集中しました。過去にも同じようなことがあり、今回もすっきりしない結果になってしまいました。増田さんは、公の場で異議を唱えることで、マラソンの代表選考における問題を表面化させたいと思ったのではないでしょうか。
優勝者ではなく、レース内容が重視された今回の選考
曖昧な選考理由により落とされた選手はもちろんかわいそうですが、選ばれた側の選手も気持ち良く祝福されず結果的に誰もが幸せになれません。このような現行の選考方法は、未熟だと言わざるを得ません。
今回、最も注目すべき点は「レース内容で選考した」というところです。優勝者が選ばれず、レース内容の良かった者を選考するのであれば、選手たちは「世界で勝負できるということをアピールしつつ、記録を出さなければいけない」ということになり、自分のスタイルで勝負することができなくなります。
また、指導者という立場で考えたとき、この選考理由は選手の可能性を狭めてしまうのではないかと思います。選手には、前半から突っ込むことを得意とするタイプもいれば、後半追い上げていくことを得意とするタイプもいます。そもそも参加する選手のレベルによっても、レース展開は変わってきます。複数レースで、レース内容を重視するのは矛盾が生じても仕方ないと思います。
東京オリンピックも視野に入れ「アスリートファースト」の選考を
では、一発勝負にしたらどうか。この方法が最もわかりやすく、誰もが納得する結果になるのでしょうが、複数レースで選考するのは陸連の財政的な側面もあるのではないかと想像します。
代表が決まるような注目レースは複数あった方がお金は集まると思いますし、選手が所属する企業側にとっても注目されるレースがたくさんあることは魅力です。しかし、一発勝負ではけん制し合ったスローなレース展開になり、それこそ世界で勝負できない選手が優勝することもあり得るため、強い選手を選考することにはならないと思います。
東京オリンピック・パラリンピックも視野に入れて、選手第一の観点に立ち、現在の「アスリートファースト」ではないマラソンの選考方法を見直してほしいと思います。
(川口 博正/スポーツトレーナー)
町田マルイは、3月25日(水)~4月7日(火)まで、2Fイベントスペースにて「ティラミスヒーロー」を期間限定でオープンする。
「ティラミスヒーロー」は、2013年シンガポールにオープンしたティラミスの人気店。
香り豊かなエスプレッソと、最高級のリキュールを使った贅沢な大人の味わいだ。お酒が苦手な方や、お子様向けにはノンアルコールで作ったティラミスもある。
ママヒーロー(税込734円)は、とっても素敵な可愛い瓶にティラミスが詰められているのも特徴。
レモンヒーロー(税込734円)は、濃厚なティラミスのホワイトクリームに、フレッシュレモンがたっぷりで、さわやかな甘さの新感覚のティラミスだ。
抹茶ヒーロー(税込734円)は、香り高い抹茶をふんだんに使用した、まろやかな味わいの抹茶味。爽やかな苦味とお砂糖のバランスが最高の商品。
チョコヒーロー(税込734円)はチョコレートクリームとチョコレートチップ、チョコレートサヴォイアルディ、表面はたくさんのココアパウダーをトッピングしている。シンガポール本店ではキッズに一番人気だ。
レモン・抹茶・チョコの3種類はノンアルコールなので、お子様やお酒が苦手な方でもお楽しみ頂ける。
インターネットでは4カ月待ちになる程の大人気スイーツなので、この機会にぜひ町田マルイで「ティラミスヒーロー」のティラミスを試してみて!
ティラミスヒーロー http://thetiramisuherojapan.com/
森トラストはこのほど、虎ノ門パストラル跡地において計画を進めている「(仮称)虎ノ門四丁目プロジェクト」が、東京圏国家戦略特別区域における国家戦略都市計画建築物等整備事業として、内閣総理大臣の認定を受けたと発表した。同計画は当該事業認定の初案件となるという。
虎ノ門地区の中心約5,000坪の敷地において、緑豊かな国際的ビジネス拠点を創出するとともに、外国人の生活を包括的にサポートする施設として、ホテルやサービスアパートメント、多言語対応医療・生活コンシェルジュ機能を用意する。また、日本の地域資源(クールジャパン)を活用した産業育成と海外展開を支援する機能を整備するほか、高い防災・環境性能を備えた次世代型の新しいサービス・施設を提供する。
計画地は東京都港区虎ノ門3丁目および4丁目各地内で、主要用途は事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、カンファレンス、生活支援施設、産業育成施設、神社など。敷地面積は約1万6,300平方メートル(約5,000坪)、延床面積は約21万平方メートル(約6万3,500坪)。階数・高さは地上36階、地下4階、最高高さ約180m。
同計画は今回の認定に基づき、都市再生特別地区の都市計画決定がなされたとみなされる。今後は、東京圏国家戦略特別区域の特定事業として、2019年度の竣工を目指し、計画の具体化を進めていくという。
沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設で岩礁破砕許可の取り消しに向け、週内にも最終調整に入ることが22日、分かった。許可取り消しで海底ボーリング調査など防衛省の海上作業を阻止する狙いがある。防衛省はボーリング調査には岩礁破砕許可は不要との主張を崩さず、許可が取り消されても調査を続行する方針だが、埋め立てを行えなくなる恐れがある。
防衛省は12日に辺野古沖でボーリング調査を再開するにあたり、ブイ(浮標)とフロート(浮具)を固定するコンクリート製ブロックを臨時制限区域内に投下した。
県は岩礁破砕を許可した埋め立て予定区域の外でブロックが投下され、サンゴ礁が傷つけられたとして、協議や岩礁破砕許可の取り直しなどの手続きを行うよう指示したが、防衛省が拒否しているため、許可取り消しを検討している。