[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は25日、共同通信などに「(ジャワ島に)高速鉄道を建設するかどうかを年内に決定する」と明らかにした。東海道新幹線「のぞみ」を利用して、東京から名古屋へ移動する途中に述べた。
日本政府関係者は「新幹線の安全性と安定した走行を体験してもらった。将来的な導入のきっかけになれば良い」と話した。ジョコ氏は愛知県のトヨタ自動車の工場を視察するため、新幹線を利用した。(共同)
ゲームのコントローラー、ストリーミングの機器、3Dメガネなどなど、テレビの周りが散らかりそうな機器をテレビの裏側に収納できるとしたら、もうテーブルの上に出しっ放しにすることはありませんよね。
必要なものはフックと、折り曲げられる多目的用途のシリコン「Sugru」だけ。これはテレビの裏面に手を伸ばせることが条件ですが、そうでなくとも手が届く目立たない場所に小物を簡単に保管できます。同じように、コンピューターのモニターの裏にも物を目立たせずに収納できます。
Sugruを使わなくても、100円均一で見つかるようなフックを使っても代用できそうです。シンプルなアイデアですが、部屋を散らかさないためには効果的なアイデアですね。
Genius Way to Tidy Away TV Cables & Accessories|Sugru
Melanie Pinola(原文/訳:コニャック)
元の記事を読む
25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半で取引された。
正午現在は、前日から横ばいの1ドル=119円60~61銭。ユーロは19銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円79~80銭。
米国の2月の消費者物価指数が4カ月ぶりにプラスに転じ、利上げ時期が遅れるとの投資家の観測が後退したため、朝方は円を売ってドルを買う動きが優勢だった。その後、売り買いが交錯し、もみ合った。
市場では「前日の米株価が下落し、長期金利も低下しており、ドル買いの勢いが失速した」(外為ブローカー)との声があった。
日本銀行は25日、2015年2月の企業向けサービス価格指数(速報)を公表した。総平均は前年比で3.3%上昇した。昨年4月の消費増税の影響を除くと、前年比0.6%の上昇で、同年1月(同0.8%)に比べて伸び悩んだ。消費増税前の駆け込み需要の反動でテレビや新聞広告の価格が下落したことが影響した。
企業向けサービス価格指数は、広告や通信、運輸など企業間で取引するサービス価格の変動を示す。
調査対象147品目のうち73品目が前年比で上昇した。下落品目数は39だった。
品目別では、消費税率の影響を除いた数値で、新聞広告が前年比3.1%下落、テレビ広告が同0.3%下落するなど、広告での下落が目立った。一方、円安などの影響で外航貨物輸送は下げ幅が縮小したほか、国内航空旅客輸送で同4.5%上昇した。(ZUU online 編集部)
住友商事は25日、2015年3月期連結業績予想を下方修正し、純損益が850億円の赤字になる見通しだと発表した。従来予想は100億円の黒字だったが、通期では16年ぶりに赤字に転落する。資源関連事業の損失が従来見込みの2400億円から3250億円に拡大することが主因。原油価格下落による米国でのシェールオイル事業の失敗が響いた。
米シェールオイル事業は最近の原油価格を踏まえて再評価し、減損処理による損失額が従来の1700億円から300億円膨らむ。ブラジルの鉄鉱石事業も500億円と見込んでいた損失が150億円増加。