[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『アメリカン・アイドル』出身の人気歌手ケリー・クラークソン(32)。彼女は昨年に子供を産んで肥満化に拍車がかかり、先日は英ジャーナリストに「デブ」と呼ばれたばかりだ。そんなケリーに、今度は米ジャーナリストがとんでもない発言を放った。
このほど、Fox Newsのクリス·ウォレス(Chris Wallace、67)がラジオ番組『The Mike Gallagher Show』に登場。そこでケリー・クラークソンの体型に触れた番組ホストは、ウォレスに対してこう話した。
「ケリー・クラークソンの体を見ました? あの歌手のクラークソンですよ。ああ、あんなに膨らんでしまって…。」
これにウォレスは「そうですか?」とコメント。しかしその後「ちょっとの間、彼女はディープ・ディッシュ・ピザ(※シカゴ名物の極厚ピザ)を食べるのを止めたらいいですね」と話したため、ファンや同僚が激怒した。中でも話題なのが、同じくFoxで働くグレタ・ヴァン・サステレン(Greta Van Susteren、60)の反応。彼女は自身のブログに、こう綴っているのだ。
「男同士でケリーの体重を冷笑するなんて、不愉快。謝罪すべきだと思う。」
ちなみにケリー本人は人気トーク番組『The Ellen DeGeneres Show』に出演し、「(体重に関わらず)自分は自分。どんなサイズだろうとね」と気丈にコメントしたばかりであった。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
今日の「猫あるある」
お知らせ
⇒1コマ漫画「ホモサピエンス取り扱い説明書」が、連載100回を超えました! こちらもどうぞ、猫漫画とあわせてお楽しみ下さい。
<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
関連トピックス:
松たか子が直筆で出産を報告、「3466gの元気な女の子でした」と喜び。
独機墜落、保険会社の支払いは3億ドルに─アリアンツ推計=業界筋
『桑田卓郎展』が4月4日から東京・青山一丁目の草月会館の石庭「天国」で開催される。
桑田卓郎は1981年に広島県で生まれた陶芸家。伝統的な美意識と技術を礎にしながら新たな表現を追究し、大胆にデフォルメされた形や鮮やかな色彩が特徴的な作品を発表している。石川・金沢21世紀美術館での『工芸未来派』展などをはじめとする国内美術館に数多く出展しているほか、ニューヨークやブリュッセルなど海外でも個展を開催しており、ロンドンのAlison Jacques Galleryでの個展も予定されている。
今回の展覧会の会場となる石庭「天国」は、彫刻家のイサム・ノグチが、いけばな草月流初代家元の勅使河原蒼風に依頼されて制作したもの。一見すると陶芸作品には見えない色鮮やかな桑田の作品が、「天国」のモノクロームで静謐な空間に展示される。桑田は、「天国」での展示について「石庭『天国』は自然の大きな石が組み合わさり自然の持つ力強さを感じます。この力強い空間と一体になれる作品を作ることができれば、その一心で制作に励みたいと考えております」とコメントしている。
なお、桑田の展覧会は4月1日から東京・渋谷ヒカリエの8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryでも開催される。
またもや女子マラソンの代表選考に疑惑が生じた。
8月開催の北京世界選手権の代表に決定したのは、名古屋ウィメンズ3位の前田彩里(2時間22分48秒)と、4位の伊藤舞(2時間24分42秒)。3人目は、大阪国際3位の重友梨佐(2時間26分39秒)だった。
「下馬評では、横浜国際で優勝した田中智美が有力視されていましたが、あっさり落選。タイムは2時間26分57秒と、代表候補の中では最下位ですが、国内選考レースで、日本人で優勝しているのは田中のみ。選考基準には疑問が残りますね」(スポーツ紙記者)
これに異議を唱えたのが、人気解説者の増田明美。
代表発表の記者会見で、
「なぜ同じ26分台なのに、大阪で3位だった重友さんが代表なんでしょうか。主観が入っているということですよね」
と陸連を追及した。対して、酒井勝充強化副委員長は、ムッとしてこう返した。
「優勝は評価するが、田中選手の走りは世界と戦うという意味では内容は物足りないものがあった。世界を目指すうえで評価した」
だが、こんなゴタゴタは今に始まったことではない。
バルセロナ五輪(92年)の選考時には、松野明美が「私を選んでください」とアピールしたものの落選。
「松野は、大阪国際で日本最高記録を上回るタイムで2位となり、代表確実と言われましたが、選ばれたのは同大会をケガで欠場した有森裕子でした」(全国紙記者)
続いてアテネ五輪(04年)では、五輪連覇が期待された高橋尚子も落選した。
「高橋の落選時は、”(前年11月の東京国際で)後半失速したのが痛かった”と言われました。ところが、今回の田中選手の落選理由は”前半に先頭集団から振り落とされた”です。選考基準に統一性はありません」(前出のスポーツ紙記者)
選考委員の好みも影響しているようだ。
「選考委員の酒井さんは男子駅伝コニカミノルタの監督。ふだんアフリカ勢に苦汁をなめさせられていますから、ペースメーカーに張りつく前半飛び出し型が好みなんでしょう」
女子マラソンの指導では経験豊富なホクレンの森田修一元監督は、こう語る。
「またやってるなあと、笑ってしまいましたよ。私も横浜で優勝した田中さん支持ですね。選手は選考レースで最高の結果を出すのが使命。それを実現した選手がやはり強いわけです。それに五輪にも世界選手権にもペースメーカーなんていませんから。私もバルセロナ五輪(92年)選考で、福岡国際で優勝したのに落選しました。あの時は”経験がない”と言われましてね。いつも理由は後付けです」
まともな選考はいつになったら実現されるのか。
週刊大衆4月3日号
2月15日(日)、東京・ルミネtheよしもとにて『ロザンのトーク』が開催され、ライブの後半には学天即とニューヨークの2組をゲストに迎えてのトークを展開し、終演後には2月25日(水)発売のDVD『ロザンの14ベスト』発売記念の握手会も行われました。
大勢のお客さんの暖かい拍手に迎えられて登場したロザンの2人。
昨年12月6日以来、2ヶ月以上ぶりの『ロザンのトーク』とあって、話したいことが溜まっているようですが、まずは菅が「センター試験で申し訳ないことをしたなと思いまして…」と高学歴芸人ならでは話題から切り出します。
菅は、宇治原の頭部の写真を撮り、受験生に向けて「これを御守にしてください」とツイッターに投稿したところ、返信が「なんて白髪!」「こんなに白髪になるまで勉強せなだめなんですか?」といった宇治原の白髪に関する反応が大半を占めていたそうで、当の宇治原は「京大受かった時はこんなに白くなかった(笑)」と反論。
そこから年齢を重ねていくことでの変化といった話題へと移ると、最近、宇治原は「めっちゃ泣く」そうです。
「かわいそうと思うのは、人を上から見ている。自分もかわいそうと思われたくない」という信念から、これまで「かわいそう」という感情が無かったという宇治原でしたが、花粉症の症状のように年齢とともに蓄積され、昨年頃から一気に涙が溢れでたと推察する2人。
『はじめてのおつかい』でも涙するという宇治原に、「初めてでもちゃんと買ってこんかい! と言っていた宇治原さんが?」と驚く菅でした。
そんな話題から、菅が『ベイマックス』のクライマックスシーンで気になる箇所を指摘したり、宇治原が「宇治原くん、ジム行っておられるんですか?」「参考にさせていただきます」と西川きよしから声をかけてもらったという逸話で、観客をグイグイ引き込みます。
その後、それぞれのお正月旅行の思い出話へ。
宇治原は、NON STYLE・井上、麒麟・田村、山田カントリー・浅井、グッドウォーキン・良平とともに北陸方面へ出かけたそうで、どこへ行っても井上が声をかけられるなか、金沢の市場では店員も客も全員おばちゃんで、「突然の大逆転!」「宇治原くーん、宇治原くーん!」と局地的な宇治原人気に遭遇したそうです。
片や菅は、イシバシハザマ・石橋、テゴネハンバーグ・松村、天津・向という”菅軍団”のメンバーで箱根へ出かけたとのこと。
「僕、正直どこ行くかしらんねん」という状態で臨む菅の旅行は、全て後輩が仕切っているそうで、手書きのしおりや富士サファリパークの写真などをモニターに映しだして盛り上がります。…
関連トピックス:
キャデラック「エスカレード」第4世代の新型モデル2車種発表
『NSC大LIVE 2015』東京は紆余曲折コンビ「ブッダマリア」が首席卒業!